ウォレスが国際的なストリートダンス競技「炸舞陣線国際ストリートダンスコンテスト12周年」にお祝いの言葉をアップしています。
*今日は話題が数珠つなぎになっております・・・。
*ウォレスのこの動画を見て、先日、中国のストリートダンス熱はここ数年の事とコメントに書いた事を思い出しました。そこで中国のストリートダンス事情をコラムとして書いていらっしゃった日本の方の記事をご紹介します。
*こちらの記事で紹介されている“ゴッドファーザー”的存在の「這!就是街舞」のアートディレクター方俊氏に興味が沸いてしまい、調べてみると、放映が終了した「這!就是街舞3」にも言及しているインタビューがありましたのでご紹介します。
(ダンス番組の道というのは私が手探りの道を行かなくてはならない事)みたいな・・
黄潇さんと乔治さんのダンスの能力の事や「ジャクソン君に厳しいと指摘されたけれど、参加者からは月餅が沢山届いた」ことなどが書かれています。この方俊さんあってこそ、あの番組のダンスは観衆を感動させるのだと思いました。(最近は「百度の翻訳ソフト」が個人名などもちゃんと反映してくれるし、優れものなので何となくわかると思います。ご興味ある方は翻訳してみてください・・)
*そして、それに関連してウォレスの「這!就是街舞3」における存在感について、参加した中盤8/12の記事がありますので、ご興味あれば御覧くださいませ。(日本語解説を含めて紹介しようと温めていましたが・・)
「這!就是街舞2」のチャンピオン叶音さんがウォレスのアドバイザーだったんですね。(私は最終回に披露した彼のダンス、とても気に入っておりまして、是非ご覧ください!めちゃくちゃカッコいいですよ。)【
David叶音_WiiiiK】
・この中でウォレスは、この番組に入るのに時間が不足していたが持ち前の呑み込みの早さで、やり遂げた事。
・ドラマの撮影をこなしながら、ストリードダンス初心者としてダンスの練習をしたこと。これは「極速前進」の時のスピード感のある撮影を思い出したそうです。(やっぱり過酷だったんですね)
・また、若いダンサーたちと過ごす中で、自分がダンサーを目指していた新人の頃に時間がリセットされた事。
・ディレクターはウォレスが俳優の経験を活かして画面に映る自分の姿を把握できる人だと評価しています。(これはウォレスが自分が写真を勉強したときに学んだとインタビューで語っていましたね)
*そして、ここのところ私の中で「ダンス」のキーワードが引っ掛かり、日本の「虹プロジェクト」という女性ダンスオーディション番組でデビューした「NiziU 」やプロデューサーのJ.Y. Park ことパク・ジニョンさんの名言集みたいなのが話題になっていることを知りました。
その中で、パク・ジニョンさんが「オーディションで重視しているのが人柄だ」ということを語っていたことが私の心に琴線に触れました。(ラブ&ピース)
実はジャクソン君はもともと韓国の彼の会社に所属しており、ボーイズグループ「GOT7」の一人としてデビューしているのです。
そして!見つけたのが、「VOGUE」のジャクソン君のインタビュー(日本語)。とても前向きで素敵です。ご興味あれば是非ご覧ください。
*ここのところ、新しく飛び込んだ仕事があまりにも課題が多いため、「自分を鼓舞し、周りのスタッフと上手くやっていきたい気持ち」と「なんで、いきなりこんな事をしなくてはいけないのかという独りよがりの気持ち」が相克しておりまして、心洗われるこんな記事に惹かれるのでした。
(記事に字が多くなるのは、ストレスの証ですのでご容赦ください。試験前に遊びたくなる心境・・笑い)
*ではでは、ここまでお付き合いいただいた方がいましたら、感謝を伝えたいと思います。