こんばんは。
ドラマ「恋心は玉の如き」を観ていて、時間があるので「孤高の花(孤芳不自賞)」を改めて観始めました。
主役の北捷が若い!本能の赴くまま情熱に心を熱くしてるのね。というのが今回の第一印象でした。
当時はあんな感じの大型時代劇みたいなのが流行っていたのかもしれないですが、とにかくお金は掛かってそうですね。
そして、当時批判されたブルースクリーン。確かに気になるって言えば気になるのかもね〜。なんて、ツラツラ思いながら10話くらいまで観ました。
こうして過去の作品を見比べてみるのもナカナカ面白いとも思ってます。