わらべうたとえんげきの広場はちみつ

こどもたちに
生きていく力になる
物語を伝えたい。

民話展に出演します

2013年07月23日 | 演劇

7月26日~、能美市立博物館で民話展をするよ。
博物館も面白いし、辰口図書館の子どもコーナーも素敵だよ。
のみでんの車両も展示されているんだよ。

私は26日夜7時から、おはなし会に出演します。
よかったらお話聞きに来てね~

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聞善寺さん

2013年07月23日 | 演劇

昨日は金沢の中心部にある聞善寺さんの子どもお泊り会へ。
お御堂に絵本コーナーがあって、子どもたちがいつも自由に出入り<wbr></wbr>してるんだって。
なんていいお寺さんなんだろ。
おはなし3つしたけれど、とっても集中して聞いてたよ。
本倉さんのライアーが子ども達のこころに染み入っていくのがわか<wbr></wbr>った。

語ったのは「ロバのおうじ」「どんどが池の竜」「うな八と深田の大鯰」ちょうど土用の日でタイムリー♪ 後半の地元の民話は電気消して暗くてちょっと怖かった?「ぜんぜん!」おじゃみも楽しみました。

こういう、子ども達の溜まり場がもっと増えるといいな。
管理された場所じゃなくてね。


柚ゆうゆう倶楽部1周年

2013年07月21日 | 演劇
昨夜は柚ゆうゆう倶楽部さんの1周年記念イベント。辰口の元フラ<wbr></wbr>ワーセンターが廃業して、来年の3月までそのまま残っているらし<wbr></wbr>い。いい場所だなあ…もっと活用したいねえ…とわくわく。

たくさんの持ち寄り料理、手作りやら「家で採れた野菜」やら、田<wbr></wbr>舎の料理は本当に贅沢。都会から見ると本当に贅沢の極みだよね。<wbr></wbr>でも田舎だから、これが日常。えっへん。

月明かりと涼やかな夜風、ささやかな灯りの中、アーティスト村の<wbr></wbr>戸田さんとおはなし会をされている義本さんと3人の初共演。全く<wbr></wbr>打ち合わせなしの即興で。いいな。地元の人とこうやって、気負わ<wbr></wbr>ずさらりとコラボを楽しむのが田舎の醍醐味。賢治さんの「農民芸<wbr></wbr>術」ってこういうことかな。まだあまりお互いを知らない仲だけれ<wbr></wbr>ど、こうやって気心が知れていく。戸田さんはそのあと延々とディ<wbr></wbr>ジュリドゥを吹き続けていたな。気持ちよかったのかな。義本さん<wbr></wbr>の語りはシャイで温かく、関西に長くおられたということもありま<wbr></wbr>るで落語のようで、いっぺんに義本さんが好きになっちゃった。
...

今夜語ったのは「どんどが池の竜」。戸田さんが「白山龍」なので<wbr></wbr>敬意を表して。素敵な龍を描かれる方なのです。月夜の闇に照らさ<wbr></wbr>れて、すごく怖かったって方もおられました。そりゃそうでしょう<wbr></wbr>。辰口にはいろんな気配が棲んでいるんだから、野外で民話語れば<wbr></wbr>寄ってきますよ。ふっふっふ。ディジュリドゥの音色にも引き寄せ<wbr></wbr>られたのでしょう。

田舎の異業種交流会? 素敵な会でした。今度はピラミッドに映像<wbr></wbr>映して語るイベントしたいねえ、と盛り上がり。面白いよね!

その後戸田さんに連れられて、佐野町にオープンした「マシロ」さ<wbr></wbr>んへ。

http://www.mashiro.jp/2013/07/<wbr></wbr>20130720362.html
みなさんイイカンジに酔いが回っておられました♪
鹿肉をごちそうになり、ここをアートの拠点にしようという熱い気<wbr></wbr>持ちをお伺いして。
私もここで何か語らせていただきますね。この場にふさわしい話は<wbr></wbr>なんだろうと思案しつつ。

おもしろいじゃん、能美市!


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「ジオ・みつける・ワーク ~ふるさとの宝探し~」7月6日

2013年07月17日 | 演劇

ご報告が遅くなりましたが、7月6日、松任駅前ふるさと館にて
「ジオ・みつける・ワーク ~ふるさとの宝探し~」
という白山市の取り組みの発表会に参加してきました。

実はすっごくわくわく、嬉しかった。

私、震災をきっかけに何十年ぶりに故郷に帰ってきたわけですが、

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何というか」「ふるさと」萌えっちゅうか、マニアっちゅうか、す

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っごくどきどきするんですよ。地元産100%とか、もうすっごく

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テンション上がるの。ずっと離れていたから新鮮なのもある。でも

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それより、震災と原発事故を体験して、都会と故郷、自分の生きて

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いく根っこってものを強烈に意識してる。

この集まりに来られている人もやっぱりふるさとをとっても大切に

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思ってこんなに一生懸命に勉強して発表して盛り上げていこうとさ

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れているんだ、そんな方がこんなにおられるんだーって思ったら嬉

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しすぎ。

ということで、白山市の民話
... 「どんどが池の竜」と「猫の恩返し」の2本立てで語ってまいりま<wbr></wbr>した。
室長さんが民話に詳しかったのも意外でそしてすっごく感激でした<wbr></wbr>。

地元の民話ってのはその人の根っこだから、それを聞くだけでここ<wbr></wbr>ろにもからだにもおっきな作用があるんですよ。そして、その「聴<wbr></wbr>く」という体験をさらに体に落とし込むのが「実体験」で、今回出<wbr></wbr>会った方々のように、皮膚感覚や味覚、歴史を知ること、様々な形<wbr></wbr>を体験していくことが本当に大切なことだと思います。

本当にいいなあ…。ちいさな地域だから、いろんな分野の人たちが<wbr></wbr>気軽にコラボしていける可能性が本当にひらけてる!

コーフンしております。
吉田さん、声かけてくださってありがとうございました。
こういう活動が本当に支えになります。


朗読劇 小僧と首~相馬移民奇譚~ 9月・10月公演のおしらせ

2013年07月17日 | 演劇

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ありがたいことです。
9月と10月に再演が決定しました。
それから、来年5月にも金沢で公演が決まりました。
たくさんの方に観ていただきたいです。


朗読劇 小僧と首~相馬移民奇譚~
~昔、加賀藩から相馬(福島)へ命がけで国抜けした移民<wbr></wbr>がいた 
    
2013年10月6日(日)13時 開場12時半
会場:能美市立辰口図書館2階ホール
... ( 能美市倉重町戊41  0761-52-8080 <wbr></wbr>)   
<出演>原力雄 新宅安紀子 高田里美 高田伸一 奈良井伸子  
即興演奏:上野賢治(フルート)

昔、北陸から福島へ、たくさんの人が移民として渡って行<wbr></wbr>きました。鶴来在住の劇作家・原力雄さんが、相馬移民の<wbr></wbr>歴史を舞台化します。
江戸後期に発生した天明の大飢饉後、福島・相馬藩の人口<wbr></wbr>は半分以下に激減した。相馬藩の密命を帯びて飴売りに身<wbr></wbr>をやつし、加賀百万石の城下町・金沢へ潜伏した伏見儀助<wbr></wbr>。彼は北陸から相馬へと大量の移民を手引きした後、とう<wbr></wbr>とう加賀藩に捕まってしまった。困窮した農民を助けるこ<wbr></wbr>とは、はたして罪なのか? 磔刑に処せられた彼が、最後<wbr></wbr>に残した言葉とは…。
 能美市法林寺で初演(4月)、好評を博した朗読劇。金<wbr></wbr>沢市民芸術村(6月)・金沢湯涌江戸村(9月)に続く四<wbr></wbr>回目の公演となります。

問合せ:090-1886-6025(奈良井)
主催:福島の民話を語る会 <わすれない。震災はまだ続<wbr></wbr>いていることを。>
後援:能美市教育委員会 能美民話の会 能美郷土史の会<wbr></wbr> 北陸避難者の会 「夏休みこども演劇合宿inこまつ」<wbr></wbr>実行委員会

★金沢湯涌江戸村公演ただ今企画中★
2013年9月7日(土)14時~17時
<第一部: JazzLive> 
出演:スーパー合宿「作曲・即興虎の穴」参加メンバー(<wbr></wbr>阿部 智子:ジャズボーカル 荻野やすよし:ギター ほか) <wbr></wbr>          
<第二部:朗読劇 小僧と首~相馬移民奇譚~>
脚本:原力雄 出演:福島の民話を語る会&スーパー合宿<wbr></wbr>「作曲即興虎の穴」メンバー
<第三部:対談「加賀藩から相馬への移民」>
太田浩史◆原力雄◆高田伸一
太田浩史:富山県の真宗大谷派大福寺住職。『相馬移民と<wbr></wbr>二宮尊徳』『北関東・相馬における真宗移民研究のあゆみ<wbr></wbr>』著者