


【ウナギドッグ】パンに国産のウナギがはさんである・・・パンもウナギも旨いが一緒に食うと不味い。浜名湖にて。


【ナウマン】ナウマンというのは、象の親方だと思っていたが、明治時代に日本のフォッサマグナを研究した人だった・・・フォッサマグナは図で言うと青い部分の一番左の線を言うのかと思ったら、青い部分全てをいうらしい。巨大な溝で深さもも9000mも有るらしい・・中央構造線博物館にて


【霰石】あられ石というらしい。フォッサマグナ博物館にて。


【尻穴】バブル華やかかりし頃、ジュリアナ東京というところがあって、『尻穴東京』とかいって喜んでいた・・これはチクワパンというものらしい。チクワに納豆なんか挟まってなくてほんとに良かった。志賀高原のホテルにて。


【ウンチの化石】恐竜のウンチの化石。茶色は後から付着した酸化鉄だとの事。硬くて重いらしいが、まるでリアルだ・・・フォッサマグナ博物館にて


最後に今回見た一番美しいものをお見せするので、機嫌直してください。

写真を見てくださってありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。



