聴いたＣＤ（１０/１）

今週は仕事の休み時間などに
・BEAU COUP「BORN & RAISED」
・MYLON & BROKEN HEART「BIG WORLD」
を聴いた。

BEAU COUPは最高に好みの音だった。
BLVDの1stや FIRST SHOTに近い感じでハードさはあまり無い。

MYLONは産業度が上がっていて好みの音になっている。
好きな曲とソコソコの曲があって今のところ、まぁまぁ好きというレベル。

音源の試聴（１０/１）

Ｂ！の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされた
THUNDER(有名な英国のバンドでは無くて、アメリカのバンド)を
NEH RECORDSで試聴した。

自分の好みとはチョット違うかなぁ。
特集でレヴューされた 1st「THUNDER」より
2nd「HEADPHONES FOR COWS」の方が比較的Keyを使っていて良いかな。

MARC TANNERは、79年作というのが気になるけど、良さそうだなぁ。
NEH RECORDSに試聴音源が出たら聴いてみよう。

映画鑑賞（１０/１）

やっと「笑の大学」を見た。
笑いあり、適度の泣きありで最高に好みの映画だった。
終わった後の感触も良かった。
なかなか空かない理由が分かった気がする。
次は「THE 有頂天ホテル」を見なければ。

会社の人に「ミート・ザ・ペアレンツ」は笑えなかったと言ったら
ジム・キャリー関連の映画を薦められたので何作か見た。
確かに明るい雰囲気で基本的には好みかな。
アメリカのコメディーは笑いのツボが違うようで
笑えたり笑えなかったりする。