小さな板の乾燥は工房の奥の天井近くの棚の上に保管しています。
湿度が低く外気の影響を受け難い場所で少しずつ水分が抜けて行きます。
でも木口(年輪部分)や芯近くは急激な水分低下で割れやすいので養生しています。
しばらくしたらエアコン下に移動する予定。
この位の短材なら1年後には加工に入れるでしょう。
湿度が低く外気の影響を受け難い場所で少しずつ水分が抜けて行きます。
でも木口(年輪部分)や芯近くは急激な水分低下で割れやすいので養生しています。
しばらくしたらエアコン下に移動する予定。
この位の短材なら1年後には加工に入れるでしょう。

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