自分の証明写真ってなぜ納得いかないんでしょう？～少しでもキレイに写りたい願望ってありますよね？～

とあるカードを再発行するのにお写真が必要で、駅やコンビニによくある証明写真の機械でお写真を撮るコトにしました。



最近のモノは、キレイに撮れるのがあったりでスゴイです！



お値段も少しずつ変わります。



一応、普通よりちょっとキレイに撮れるモノにしました。お値段もチョコッと高くなります。



何度も微妙に表情や髪型を変えてみたりで、なかなか時間がかかりました。



仕上がりは



やだぁーーーーー！



という感じでした。



そのお写真が…。



何枚も出てきてしまいました…。



自分の責任の部分が大きいのですが、機械の中でひとりで微笑んでいるので、表情もすごく硬いし、だいたい真っ正面？？？ってどうなんだろう？と思えてきたり。その他モロモロ（機械のせいではないです）。



そして、やっぱり



もう少しがんばってみよう！撮り直し！と思い、もっとキレイに撮れる、いちばんお値段の高いのにしてしまいました。

Special thanks | kirakira lips photo: Sparkly Mermaid Lips © pumpkincat210

思うつぼです。



きっと、こういう方、多いと思います。



先程の失敗を踏まえて微調整して、2度目のチャレンジです。



仕上がりは？？？



えぇぇぇーーー。


やだやだやっだぁーーーーーー！



でした。

Special thanks | makeup tool photo: Makeup Brush on White Background © Matt Trostle

「もうこれ以上はないってコトね。」ここで手を打つしかありません。



なんだか、不自然なお顔がたくさん出てきまして。



機械のせいには出来ないので、今度また撮るコトがある時は、ちゃんとお写真屋さんで、真っ正面を向かないでお願いしてみようと思います。



お顔のマッサージの、少しでもキレイになりたい願望に引き続き、今回は、少しでもキレイに写りたい願望からの切ない出来事でした。

Special thanks | primp and preen photo: Double Vision © Katie Tegtmeyer

やっぱり、普段の何気ない自然なシチュエーションの中での表情のお写真が、いちばん良いですよね。

 

 

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