みなさまこんばんは。
3月&4月のパリ・オペラ座バレエ シネマ フェスティバルでは「バレエ・リュス」と「プレイ」を拝見しました。
楽しみにしていた「バレエ・リュス」は「ばらの精」「牧神の午後」「三角帽子」「ペトルーシュカ」2009年12月の収録。
お衣装、舞台美術がとてもステキでした。
どの作品も好きですが「三角帽子」のマリ=アニエス・ジロさんとと、ジョゼ・マルティネスさんが印象的でした。14年前ですね。
「プレイ」は初めて拝見しましたが、とても好きな作品のひとつになりました。
2017年12月の収録。
振付のアレクサンダー・エクマンさんの他の作品も是非観てみたいです!
パリ・オペラ座バレエ シネマフェスティバル終了です。
全部は拝見出来ませんでしたが、コンテンポラリー作品が多かったので新鮮でした。
来年も楽しみです。
「マノン」「プレイ」がとても良かったです。