KinKi Kids堂本剛(44)が所属するSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立すると22日、ファンクラブサイトなどで発表した。3月31日をもって退所し、KinKi Kidsとしての活動は継続する予定という。自身のインスタグラムで「個人の活動に関しましては、2024年3月31日の所属事務所との契約更新のタイミングで契約を終了し、人生の新しいフィールドへと進むことにいたしました」と報告。「アーティストとしての人生をここから先も進むためには環境を大きく変化させる必要があると感じました。一度きりの人生を、1日1日を大切に、これからも一生懸命に自分を生きて感謝を胸に人生の新たなフィールドへと歩いて行きます」と伝えた。91年ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)入り。93年から堂本光一(45)とKinKi Kidsとして活動してきた。ファンクラブサイトでは「解散は考えておりません。皆さんとの楽しい時間を守るためいろんな想いを尊重し合って協議を続けております」と説明。関係者によるとデュオとしての活動は変わらず継続する予定という。17年6月には左耳の突発性難聴と診断され、一時ステージでの活動が制限された。昨年12月の東京ドーム公演では「皆さんとこうして一緒にいられる時間をどうすればつなぐことができるのか、毎日、一生懸命考えています。強い気持ちの中で皆さんと一緒に美しい未来にいけたら」と涙した。今年1月にはももいろクローバーZ百田夏菜子(29)との結婚を電撃発表し大きな話題となった。昨年10月、ジャニーズ事務所は創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受け、SMILE-UP.に社名変更。タレントは暫定的に同社に所属し、希望者は全員新会社STARTO ENTERTAINMENTに移籍する。※引用しました!
3月3日より放送開始するスーパー戦隊シリーズ48作目の新作『爆上戦隊ブンブンジャー』制作発表会見が都内で開催。ブンレッド/範道大也役の井内悠陽、ブンブルー/鳴田射志郎役の葉山侑樹、ブンピンク/志布戸未来役の鈴木美羽、ブンブラック/阿久瀬錠役の齋藤璃佑、ブンオレンジ/振騎玄蕃役の相馬理が登壇した。「爆上戦隊ブンブンジャー」は、「クルマ×つくる」をテーマに掲げ、気分をブンブン、バクアゲしていく、大胆不敵で超前向きなヒーロー。子どもたちに圧倒的な人気を誇るクルマをモチーフに、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツに身を包んだヒーローが、自らスーパーマシンを作り上げて、限界突破する。出演が決まった時の心境を聞かれた井内は、当時、マネージャーから面談として事務所に呼び出されたことを明かし、「最初は面談で10分くらい世間話をしていたら、急に『井内くん、戦隊ヒーローのレッド決まりました!』って言われた」と回顧。「その時の心境は頭真っ白。よく『夢じゃないか』とかよく聞くと思うんですけど、そこにすらならなくて、『井内くん? 自分か』『戦隊? あ、戦隊か』みたいな。それくらい衝撃でした。サプライズ形式だったので」と打ち明けた。家族の反応を聞かれると「僕以上に喜んでくれました。『やっとだね、おめでとう』って。お母さんは泣いていました」とうれしそうに伝えていた。また、『王様戦隊キングオージャー』出演の渡辺碧斗、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』出演の別府由来とプライベートで交流があるという葉山は、戦隊の“ブルー”役が決まったことについて「お二人からバトンを受け取りたいなと思ってオーディションに参加していたので、ブルーってなって本当にうれしかったです」と吐露。渡辺、別府の二人にも報告したそうで、「東映撮影所でお会いした時に報告して、『おぉ』って言われました(笑)。由来くんはハイタッチしてくれました。碧斗くんは『おめでとう』って」とリアクションを振り返った。『爆上戦隊ブンブンジャー』は、テレビ朝日系にて3月3日より毎週日曜9時30分放送。※引用しました!
「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系・毎週日曜朝9時30分~)でイロキを演じる雛形あきこが、18日放送の第49話「王はここにいる」に再登場し、予告なしでハチオージャーに変身。「仮面ライダー剣(ブレイド)」橘朔也/仮面ライダーギャレン役で知られる夫・天野浩成に続き、夫婦でヒーローに変身する快挙を成し遂げた。(以下、本編の内容に触れています)第49話では、宇蟲王ダグデド(声:石田彰)の攻撃によって壊滅状態となったチキューで、ギラ(酒井大成)をはじめとするキングオージャーと6王国の民全員がダグデドとの最終決戦に挑んだ。ダグデドと復活した宇蟲五道化の猛攻撃でピンチを迎えた時、死の国「ハーカバーカ」の案内人デボニカ(佐倉綾音)が登場。死の国から前ゴッカン国王兼裁判長・カーラス(吉井怜)、前トウフ女王殿・イロキ(雛形)、前イシャバーナ国王・ディード(クラウス)と妻・メタリー(ダーブロウ有紗)、ラクレスの側近・ボシマール(福澤重文)、ジェラミーの母親・ネフィラ(井上喜久子)かつての敵・デズナラク8世(志村知幸)、シュゴッダム初代国王・ライニオール(声:中村獅童)がよみがえり、キングオージャー側に加勢した。雛形は、「キングオージャー」の劇場版『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』(2023)でイロキ役を務め、その後テレビシリーズ第37話「イロキの乱」で同キャラクターを再演。テレビシリーズには、夫の天野も宇蟲五道化の一人グローディ・ロイコディウム役で出演しており、夫婦で特撮出演を果たした。2度目の登場となった今回は、吉井ふんするカーラスとハチオージャー&パピオンオージャーに同時変身し、王様たちのピンチを救った。「王様戦隊キングオージャー」は、次週25日の放送で最終回を迎える。3月3日からは新番組「爆上戦隊ブンブンジャー」がスタート。18日配信の制作発表会見では、主要キャストとして井内悠陽(ブンレッド/範道大也役)。葉山侑樹(ブンブルー/鳴田射士郎役)、鈴木美羽(ブンピンク/志布戸未来役)、齋藤璃佑(ブンブラック/阿久瀬錠役)、相馬理(ブンオレンジ/振騎玄蕃役)の出演が発表された。※引用しました!
<練習試合:巨人-韓国サムスン>◇18日◇沖縄・那覇
巨人の今季初の対外試合となる韓国サムスン戦のスタメンが発表された。4番一塁には岡本和が座る。ルーキーではドラフト4位泉口友汰内野手(24=NTT西日本)が8番三塁、同3位の佐々木俊輔外野手(24=日立製作所)が9番DHで名を連ね、同1位の西舘勇陽投手(21=中大)が先発を務める。試合開始は13時の予定。
■先発オーダーは以下の通り
1(二)吉川
2(中)オコエ
3(遊)門脇
4(一)岡本和
5(左)秋広
6(捕)岸田
7(右)萩尾
8(三)泉口
9(指)佐々木
先発投手=西舘※引用しました!
故八代亜紀さん(演歌歌手、23年12月30日死去)のお別れの会 3月26日午後5時から東京都大田区西蒲田5の23の22、片柳アリーナで。入場無料のコンサート形式でチケットは抽選。申し込みは2月29日まで。詳細は八代さんの公式サイトで公表している。※引用しました!
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の入場者プレゼント第4弾として「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』キャラ&メカスタンド(ランダム全3種)」が2月16日から配布されることが分かった。折り曲げると、立てて飾ることができるスタンドで、キラ・ヤマト&ライジングフリーダムガンダム、シン・アスカ&イモータルジャスティスガンダム、アスラン・ザラ&ズゴックの3種をラインアップする。「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月~2003年9月、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」は2004年10月~2005年10月に放送された。これまでの「ガンダム」シリーズのファンに加え、多くの女性層を獲得し、“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれている。ガンプラ(プラモデル)も好調で、小学生を中心に“第二次ガンプラブーム”を巻き起こすなど大きなムーブメントとなった。「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は「SEED DESTINY」の続編で、福田己津央監督らテレビアニメのスタッフが再集結した。劇場版は、2006年に制作が発表されたものの、その後は長らく続報が途絶えていた。発表から約18年の時を経て、1月26日に公開され、興行収入が26億8000万円を突破するなどヒットしている。※引用しました!
ドリフターズ結成60周年記念番組として、12日午後7時からフジテレビ系で「ドリフ大爆笑~国民が選ぶベストコント60~」が放送される。1964年にいかりや長介、加藤茶、仲本工事、高木ブー、荒井注の5人でスタートし、2024年に結成60周年という節目を迎える「ザ・ドリフターズ」。メモリアルイヤーの今だからこそ見たいドリフの“ベストコント”が投票で決定した。これまで放送された3480作品の中から、番組スタッフが珠玉の60作品をピックアップ。その60作品から特別サイトにて1か月にわたり投票を受け付け、“日本中から愛されたベストコント”が決定した。今回の投票には、ドリフと親交が深い芸能人から、実際にコントに出演した人まで幅広い面々も参加。お笑いコンビ「千鳥」の大悟も、ベストコントを選出。「ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP」(2020年12月)で志村けんさんに扮(ふん)して「ドリフ大爆笑」のオープニングを再現したほか、公私にわたり志村さんと交流のあった大悟が選ぶ最高のコントとは。また、数々のコントで体を張り、「赤まむし」「なまたまご」のセリフで爆笑をさらうなど、まさに“ドリフの世界の住人”である歌手の研ナオコや、代表的人気キャラクター「雷様」のゲストとして登場し、小気味よいツッコミの応酬を繰り広げて笑いの渦を巻き起こした歌手・和田アキ子、今年1月11日に放送された「ドリフに大挑戦!ドリフ結成60周年 爆笑大新年会SP」でドリフのコントに初挑戦した歌舞伎俳優・松本幸四郎ら、そうそうたる顔ぶれも投票し、コメントを寄せた。エントリーされた60作品の中には、息の合った掛け合いと、何が起こるか分からないドキドキ感が見る者をくぎ付けにした名作中の名作「威勢の良い風呂屋」や、志村さんが志村藩のバカ殿に扮し、城内や城下で起こるさまざまな出来事を描く「バカ殿様」といった国民的人気キャラクターのコントもラインナップ。他にも「母ちゃんと子供たち」や「修学旅行」といった客前でアドリブを交えながら躍動する公開コントや、今なお「ドリフに大挑戦スペシャル」(フジテレビ系)で新作が放送され続けている「雷様」など超豪華なコントがずらり登場する。※引用しました!
巨人は11日の宮崎キャンプの観衆が2万9000人と発表した。前日10日の2万3000人を上回り今キャンプ最多の大観衆となった。この日は3連休の真ん中の日曜日。阿部慎之助新監督率いる新生・巨人、松井秀喜臨時コーチ、今季初実戦の紅白戦と見どころ満載で青空の下、大歓声が送られた。※引用しました!
前橋市の冬の風物詩「上州空っ風凧揚げ大会」が開かれ、約20畳分の大凧が空高く舞い上がりました。このイベントは上州名物の「からっ風」を利用して、凧揚げを多くの人に楽しんでもらおうと、前橋商工会議所青年部緑水会が開いているもので今年で32回目です。メインイベントは恒例の「大凧揚げ」です。大凧は「赤城凧の会」手作りで畳約20畳分です。緑水会のメンバーがロープを手に懸命に走ると大凧は浮かび上がり、見物客からは歓声と拍手が起きました。会場ではこのほか訪れた子どもたちが形や色が違う凧を元気よく揚げるなどしてイベントを楽しんでいました。※引用しました!
日本高校野球連盟と朝日新聞社は9日、主催する今夏の第106回全国高校野球選手権大会の第1回運営委員会を大阪市内で開き、8月7日開幕とする日程を決めた。大会は兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行い、17日間(休養日を3日含む)の日程で行われる。決勝は同23日の予定。日ごとの試合数や試合開始時間は調整中。組み合わせ抽選会は同4日に大阪市北区のフェスティバルホールであり、3回戦までの対戦が決まる。※引用しました!
1994年から1995年にかけて放送された特撮ドラマ「忍者戦隊カクレンジャー」の30周年に関する謎のティザー映像が7日、スーパー戦隊シリーズ公式Xにて突如投稿された。「忍者戦隊カクレンジャー」は、隠(かくれ)流鶴姫家24代目の鶴姫、猿飛佐助の子孫・サスケ、三好晴海入道の子孫・セイカイ、霧隠才蔵の子孫・サイゾウ、児雷也の子孫・ジライヤで構成された忍者戦隊が、妖怪封印の旅を続けるさまを描いたスーパー戦隊シリーズ第18作。主要キャストは小川輝晃(サスケ/ニンジャレッド役)、広瀬仁美(鶴姫/ニンジャホワイト役)、土田大(サイゾウ/ニンジャブルー役)、河合秀(セイカイ/ニンジャイエロー役)、ケイン・コスギ(ジライヤ/ニンジャブラック役)が名を連ねた。ティザー映像には、「カクレンジャー」30周年の記念ロゴと共に、サスケらしき人物の「よぉ、お前ら。元気してたか?」という声が収録されている。公式Xには、東映特撮ファンクラブ(TTFC)の特設ページへのリンクが貼られており、情報発表時刻とみられる2月18日(日)午後5時30分に向けたカウントダウンが始まっている。公式Xの告知にはキャスト陣も反応しており、サスケ役の小川は「よ、おまえら。元気してたか」、鶴姫役の広瀬は「わあ!! すてき!!!」、サイゾウ役の土田は「なんなんじゃ?」とそれぞれ自身のXに投稿している。※引用しました!
巨人の育成選手、フリアン・ティマ外野手(19)が7日、パワーアップをアピールした。2軍ひむかスタジアムで行われたシート打撃。阿部監督も視察に訪れる中、直江から右中間に豪快な二塁打を放った。直後に阿部監督から声をかけられ、さらに気合を入れて臨んだ次打席は直江の前に空振り三振だった。阿部監督は「ホームランを打ったら、みそラーメンの大盛りをおごってあげるって。ラーメンが大好きだから、みそラーメンって言ったら力みあげちゃって」と笑顔で振り返った。ティマは17歳でドミニカ共和国から来日時よりも16キロ増の体重102キロでキャンプイン。ユニホームがピッチピチになるほどのムキムキな体に進化し、三塁守備でも練習を積んで順調に階段を上っている。※引用しました!
ドジャースが右腕ライアン・ブレージャー投手と再契約することが明らかになった。複数の米メディアが5日(日本時間6日)に伝えた。900万ドル(約13億4000万円)の2年契約で400万ドルのインセンティブ付き。36歳のブレイシアは07年ドラフト6巡目にエンゼルスから指名。13年にメジャーデビューした。18年に広島でプレーし(登録名ブレイシア)、2勝1敗1セーブ、2ホールド、4ホールドポイントをマーク。米球界復帰後は主にレッドソックスでプレーした。昨季は20登板で防御率7・29とふるわず5月に解雇されたが、6月にドジャースとマイナー契約。すぐメジャーに登録され、新天地では39登板、2勝0敗、防御率0・70と活躍し、ポストシーズンでも登板した。大谷翔平投手と山本由伸投手にとって心強い味方になりそうだ。※引用しました!