雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

NHK杯第2日

2014年11月29日 | 日記

NHK杯第2日(29日、大阪なみはやドーム)SP3位の村上佳菜子(20)=中京大=は、173・09点で4位。単発の3回転ループが2回転に。3連続ジャンプでは2回転ループを2度跳んだが、フリーではルール上、2回転は2回までしか跳べず、3回目以降は無効となる。コンビネーションに含まれる場合はノーカウントになるため、3連続ジャンプは無得点となった。

 「あれがなかったら、もっと点数はよかった。この失敗をしちゃいけないと学んだ」と肩を落とした。12月のGPファイナル(バルセロナ)進出はならず。「今回は出たい一心だった。悔しさが次につながると信じている。全日本選手権はしっかりやりたい」と巻き返しを誓った。※引用しました!


新バットマン

2014年11月29日 | 日記

大ヒットとなったクリストファー・ノーラン監督作シリーズ3部作でバットマンを演じたクリスチャン・ベール(40)が、新作『Batman v Superman: Dawn of Justice(原題)』のバットマン役にベン・アフレック(42)が決まった時、かなりの衝撃を受けたことを激白している。

「たしかに、3部作が終わったときが潮時だと思ったんだけど、どこかでもう1作やってみてはどうだろうかと思う自分もいたんだ。だから、実際に僕以外の誰かがバットマン役に決まったと聞いた瞬間、僕は30分くらいただ空を仰いで呆然としてしまったんだ。まさに硬直状態だった。でも僕はもう40歳だからね。誰かがバットマンを演じることには嫉妬心を感じるけれど、今こそこの気持ちを克服すべきだと思ったんだ」とエンパイア誌に語っている。

しかし嫉妬心とは裏腹にクリスチャンは、バットマン役に決まったベンにメールを送ったそうで、「ベンとは実際に話していないんだが、自分が経験して学んだタフなことをメールで送って少しアドバイスをさせてもらったんだ。僕の苦い経験を彼がしなくていいようにね」とも語っており、新バットマンにエールを送ることも忘れていないようだ。

『バットマン ビギンズ』(05)『ダークナイト』(08)『ダークナイト ライジング』(12)でバットマンを演じたクリスチャンは、歴代の中で最も評価が高いバットマンとも言われており、引退を惜しむ声も高かった。次のバットマンにベンが決まった際にも、バットマンファンでツイッターが炎上する騒ぎになり、ベンの降板とクリスチャンの続投を望む嘆願書まで作成されたが、シリーズが3部作で完結している上に、クリスチャン本人が続投を希望しなかったと言われていた。※引用しました!


スター・ウォーズ

2014年11月29日 | 日記

SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ(原題)/ Star Wars : The Force Awakens』の特報映像が日本時間29日、全世界一斉で初公開された。

 テレビドラマ「LOST」シリーズなどのJ・J・エイブラムスがメガホンを取り、エピソード6『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』からおよそ30年後の世界が描かれるという本作。これまで主要キャストや公開日以外の情報は全て謎のベールに包まれてきたが、約90秒にわたる特報映像によって、その世界観の一端が明らかになった。

 公開された予告編は、惑星タトゥイーンとおぼしき砂漠の場面からスタート。「ついに目覚めようとしている 感じないか?」というモノローグに続いて、ストーム・トルーパーのスーツに身を包んだジョン・ボイエガふんするキャラクター、砂漠を走るドロイド、隊列を組むトルーパーたち、ホバーバイクのような乗り物を駆る女性キャラ、水面すれすれを飛ぶXウイングの編隊など、ファン垂涎(すいぜん)ものの映像が展開する。

 さらには、これまでに映画に登場したことのない形状のライトセーバーを持った黒衣の男の後姿が。そしてその後、「暗黒と…光が…」というセリフに続き、おなじみのファンファーレと共に大空を舞うミレニアム・ファルコンの勇姿が映し出される。

 本作には、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミルら旧3部作キャストが出演。マックス・フォン・シドー、アンディ・サーキス、オスカー・アイザック、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、ドーナル・グリーソン、デイジー・リドリー、ルピタ・ニョンゴ、グウェンドリン・クリスティーの出演が正式発表されており、彼らの役どころも含め、今後さらなる情報が明らかになっていくはずだ。(編集部・入倉功一)

映画『スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ(原題)/ Star Wars : The Force Awakens』は2015年12月18日より日本公開※引用しました!


J2降格

2014年11月29日 | 日記

<J1:C大阪1-4鹿島>◇第33節◇29日◇ヤンマー

 C大阪が、ホーム最終戦で鹿島に敗れ、無念のJ2降格が決まった。来季は09年以来、6年ぶりのJ2となる。

 先手を奪うことができなかった。前半33分、鹿島MFカイオに先制ゴールを許すと後半14分にはFW赤崎秀平にヘッドで押し込まれ2点目を献上。同22分には再び赤崎に決められ0-3。C大阪は、同24分にFW永井龍が反撃ゴールを決めるも、勝利に届かなかった。

 J2降格でチームは危機的な状況だ。すでにFW杉本健勇(22)が川崎Fから、DF扇原貴宏(23)が神戸から、DF丸橋祐介(24)が鹿島から正式にオファーを受けており、選手の流出が表面化することが予想される。

 また、W杯ブラジル大会の日本代表MF山口蛍(24)や、19歳のエースFW候補南野拓実ら主力組流出の危険性もある。※引用しました!


今季限りで退団

2014年11月29日 | 日記

DeNAのトニ・ブランコ内野手(34)が今季限りで退団することが28日、明らかになった。来季の契約については球団が選択権を持っていたが、これを行使しない方針となった。今季、左右の太もも裏肉離れで3度戦線離脱した体調面のリスクが、推定年俸2億円に見合わないと判断した。日本通算169本塁打の大砲には、パ・リーグの複数球団が関心を示している。

 場外弾で横浜スタジアムを沸かせたブランコが退団する。球団関係者は「来季の契約はしていません。保留者名簿にも載らないことになります」と説明した。球団が保持する、来季の契約に関する選択権を行使せず、条件を変えての再契約もしない。

 ネックとなったのは体重だった。今季はいずれも走塁中に左太もも裏を2回、右太もも裏を1回肉離れした。出場85試合、打率・283、17本塁打、60打点に終わった。その原因は重すぎる体重。登録抹消のたびに命じられた減量にもことごとく失敗した。故障禍のある大砲に、推定年俸2億円はリスクが大きすぎた。

 ブランコは来季以降も日本でのプレーを希望する。昨季は打率・333、41本塁打、136打点と打撃3部門で自己最高の成績を残し、打率と打点の2冠を獲得。日本通算169発と実績のある右の大砲は、DH候補としてパの複数球団の争奪戦となりそうだ。

 DeNAはすでにモスコーソ、バルディリスの残留が決定。グリエルの来季再契約へ全力を投じて、12月初旬に渉外担当者がキューバ入りして交渉にあたる。また、中畑監督が新外国人として要望する、5番タイプの右の野手と、抑えを任せられる投手の獲得を目指し調査を進めている。※引用しました!


移籍市場

2014年11月29日 | 日記

大リーグで14年目のシーズンを終えたイチロー外野手(41)=本名・鈴木一朗=の去就が注目されている。ヤンキースと2年契約が終了してフリーエージェント(FA)となり、新天地を探す。オフの「移籍市場」は活発に動いているが、42歳になる来年は、どこのユニホームに袖を通すのか。【ニューヨーク田中義郎】

 ◇メジャーでプレー希望

 今季終了後の11月、イチローは、米大リーグ機構(MLB)が所有するケーブルテレビ局の番組に出演した。司会者から「来季も(大リーグで)プレーしたいか」との趣旨の質問を受けたとき、イチローは言い切った。「プレーします。来季もどこかでプレーすることははっきり言える」。待望論もある日本復帰は考えていないことを示唆した。

 開幕戦は外野手の控えとなる4番手で迎えた。主力の故障もあり、終わってみれば143試合に出場して打率2割8分4厘、1本塁打、22打点。2001年にマリナーズ入り後、大リーグ新記録となる10年連続200本以上をマークした安打製造機も102本と全盛期からは半減したが、レギュラーの外野手として通用する成績を残した。

 しかし、ヤンキースの公式サイトは「来季は違うユニホームを着ることになりそう」と報じた。その後、今季途中にメッツから獲得した31歳のクリス・ヤング外野手と再契約を結んで外野の4番手を確保。この契約はイチローに居場所がなくなったことを意味する。

 イチローの獲得に興味を示している球団として米メディアなどが名前を挙げているのが、パドレスやダイヤモンドバックスなど。いずれもプレーオフ進出を逃し、外野手の補強を優先としている球団だ。大リーグの取材歴が長い米紙ボストン・グローブのニック・カファード記者は自らのツイッターで、イチローの代理人を務めるジョン・ボッグス氏とのやり取りをつぶやいた。それによると、ボッグス氏は「イチローに関する話が複数の球団から来ている」と、接触があったことは認めたものの「まだ決定に至る状況ではない」と漏らしたという。

 ナ・リーグ球団の関係者はイチローの現状を「体の動きは、これまでとあまり変わっていない。空振りが増えているので、動体視力が気になるが……」とみる。さらに、こうも付け加えた。「選手を評価するとき、年齢ではなく、今季の成績が基本となる。ただし、ベテランを獲得するとなると、若い選手との兼ね合いもある。若い方を優先して獲得するケースが多く、時間がかかるのではないか」

 大リーグの移籍市場で各球団が真っ先に争奪戦を繰り広げるのが先発投手。続いて、FAの大物野手となる。球団と選手代理人の交渉は11月末の感謝祭やクリスマスの休暇をはさみながら精力的に続き、優先順位の高い方からまとまり、ベテランは後回しとなる。ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏も、最後に所属したレイズへの入団が決まったのは、12年のシーズンが開幕してからだった。

 イチローの目の前には達成可能な記録がある。元レッズのピート・ローズ氏が持つ歴代最多の4256安打まで、日米通算で残り134本。メジャー3000本安打には、あと156本に迫る。引退後は米国の野球殿堂入りも確実とされるベテランは、同番組で「(記録が)モチベーションになるか」との問いに「もちろんそう。二つの記録はわかりやすい目標。だが、それがプレーし続けたい理由ではない。ただ、野球を続けたい」と答えた。

 自分を信じて、必要とされる球団を待っている。※引用しました!