【日本生命セ・パ交流戦2018】
◆巨人・山口俊―日本ハム・マルティネス(18時・東京ドーム)
◆ヤクルト・石川雅規―ロッテ・石川歩(18時・神宮)
◆DeNA・ウィーランド―楽天・古川侑利(18時・横浜)
◆中日・マルティネス―オリックス・アルバース(18時・ナゴヤドーム)
◆阪神・メッセンジャー―ソフトバンク・岡本健(18時・甲子園)
◆広島・中村祐太―西武・カスティーヨ(18時・三次)
※引用しました!
5月26日から27日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」が7週連続1位に輝いた。
6作品連続でシリーズ歴代最高の興行収入記録を更新している劇場版「名探偵コナン」。4月13日に封切られた同作は公開38日間で興行収入72億円を突破している。2位には山田洋次が監督を務めた「家族はつらいよ」シリーズ第3弾「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」が初登場。2017年5月に封切られた前作「家族はつらいよ2」も公開初週で2位を記録した。
そのほか初登場は3作品。小松菜奈と大泉洋が共演した「恋は雨上がりのように」が4位、生田斗真と瑛太が出演する「友罪」が5位に。また全編新規アフレコで構成した劇場3部作の最終章「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)」が9位にランクインした。
公開5週目の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は6位を維持。5月20日時点で世界興行収入は18億1300万ドルを超え、映画の興行収入としては歴代4位となっている。
2018年5月26日~27日の全国映画動員ランキングトップ10
1.(1→ / 7週目)「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」
2.(NEW)「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」
3.(2↓ / 2週目)「ピーターラビット」
4.(NEW)「恋は雨上がりのように」
5.(NEW)「友罪」
6.(5↓ / 5週目)「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
7.(3↓ / 2週目)「のみとり侍」
8.(4↓ / 2週目)「ランペイジ 巨獣大乱闘」
9.(NEW)「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)」
10.(7↓ / 4週目)「ラプラスの魔女」
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