雄介食べ歩きBLOG

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18度目の夏の甲子園出場

2022年07月31日 | 日記

◆第104回全国高校野球選手権西東京大会▽決勝 日大三6―2東海大菅生(31日・神宮) 第1シードの日大三が東海大菅生との頂上決戦を制し、4年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。これで夏の甲子園大会に出場する49代表が出そろった。2点ビハインドの6回に川崎広翔捕手(3年)が同点の2点適時打を放ち、エースの松藤孝介投手(3年)が決勝スクイズ。7回には村上太一右翼手(3年)が左翼席へダメ押し2ランを放ち、勝利を手繰り寄せた。両校の夏の対戦は7度目。過去の対戦成績は3勝3敗で、決勝では2003年に日大三が4―3で勝利を挙げていた。また昨秋、今春の都大会といずれも日大三が東海大菅生を破っていた。準決勝の後に「決勝に向けては自分の力を出すということだけですね。監督としては、選手たちが思い切ってプレーできるように乗せていってあげるだけです。自分がバッターボックスに立つわけじゃないのでね。任せた選手に『思い切ってやれよ』と。それだけですね」と話していた日大三・小倉全由監督(65)。その言葉通り百戦連覇のタクトで選手たちを鼓舞し、鮮やかな逆転勝利を演出した。※引用しました!