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高崎市の夏の一大イベント「高崎まつり」が4年ぶりに開催され、賑わいが戻りました。「第49回高崎まつり」は26日と27日の2日間開かれ、中心市街地を神輿や山車が練り歩きました。今年は4年ぶりに制限のない通常規模での開催となりました、猛暑が続いていることから今年は、消防団による水まきを行うなど熱中症対策もされました。今年は江戸型と呼ばれる山車が21台出陣し、みこしは両日あわせて23基が市内中心を練り歩きました。 そして、4年ぶりに行われた「山車と神輿の大共演」は圧巻の迫力で、祭りムードを盛り上げました。初日の夜には、烏川河川敷で大花火大会が開かれ、1万5000発の花火が次々と打ち上げられ、夜空を彩りました。訪れた人は、歓声をあげたりカメラで撮影しながら間近で見る迫力ある花火を楽しんでいました。※引用しました!
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