第七中学校でインフルエンザによる学級閉鎖

群馬県前橋市の第七中学校でインフルエンザによる学級閉鎖を行うことになりました。
今シーズン初めての報告です。市の保健予防課によりますと、学級閉鎖となるのは前橋市立第七中学校の1年生の1クラスで、30日は35人中8人が欠席しました。欠席した8人のうち6人がインフルエンザで、残り2人もインフルエンザの様な症状です。学級閉鎖の期間は、10月1日から3日までです。今シーズンインフルエンザによる学級閉鎖の報告は県内初めてで、市では手洗いやうがいなど感染の予防を呼びかけています。
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