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雄介食べ歩きBLOG

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◆大相撲秋場所10日目

2021年09月21日 | 日記

◆大相撲秋場所10日目(21日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、人気業師の幕内・宇良(木瀬)を上手投げで下し、9勝目を挙げた。9日目は平幕・大栄翔(追手風)に寄り切りで敗れ、金星を初めて配給したが、連敗はしなかった。後続2敗は妙義龍(境川)、阿武咲(阿武松)の平幕2人となった。照ノ富士は、立ち合いで宇良の右をきめたが、肩透かしで崩された。お互い見合って、距離を取るなど、1分30秒の激闘。左の上手を肩越しに取り、豪快に投げ飛ばした。だが、ここで宇良が驚異的な粘り。右手一本をまわしにかけ、くの字に体を曲げて残した。館内からは大きなどよめき。最後は横綱が左手で突き落とすように振り払った。照ノ富士は、一度は両膝のけがや内臓疾患で大関から序二段48枚目まで陥落しながら、横綱にまでのぼりつめた。一方の宇良も、一時は幕内から西序二段106枚目まで番付を落としたが、2度の右膝手術を乗り越え、今年の名古屋場所で戦後1位となる番付下位からの再入幕。V字復活を成し遂げた2人の初対決は、激戦となった。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、新関脇・明生(立浪)を押し出しで下し、6勝目(4敗)。大関・正代(時津風)は、大栄翔をはたき込みで下し、7勝目(3敗)を挙げた。11日目は照ノ富士が小結・高安(田子ノ浦)、貴景勝が阿武咲、正代は明生戦に臨む。※引用しました!



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