雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

◆大相撲秋場所千秋楽

2021年09月26日 | 日記

◆大相撲秋場所千秋楽(26日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、17年春場所の稀勢の里以来史上9人目の新横綱優勝を決めた。後続1差の3敗だった平幕・妙義龍(境川)が新関脇・明生(立浪)に肩透かしで敗れたため、結びで組まれた自身の大関・正代戦(時津風)を前に5度目の賜杯が決定した。結びでは、立ち合いで正代の左下手を取ると、慌てずに攻めた。右の上手もガッチリ引くと、盤石の形。右を巻き替えようとする正代を、万全に寄り切った。完勝の13勝目で本場所を締め、新横綱優勝に花を添えた。新横綱として臨む今場所は、初日から8連勝。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、新横綱では6人目となるストレート給金を決めた。9日目に平幕・大栄翔(追手風)に金星を初配給、12日目には新関脇・明生(立浪)に星を落としたが、抜群の安定感を見せた。13日目には今年60勝目。年間勝利数で2位の大関・正代(時津風)、御嶽海(出羽海)に17勝差をつけ、年間最多勝を確定させた。照ノ富士は春、夏場所を連覇しており、今年3回目の優勝。年3回以上の優勝は、2017年に夏、名古屋、九州場所を制した横綱・白鵬(宮城野)以来となった。土俵下で優勝インタビューに応じた照ノ富士は「(国技館に)来る前から最悪三番でも相撲取るくらいの気持ちで来てました」と心境を吐露。それでも、文句なしで自身5度目の優勝を決め、「一生懸命やってよかったなと思います。(新横綱の重圧は?)そういうのを感じても仕方が無いので、その日の一番だけに全力をかけ、土俵の上で一生懸命やってる姿を見せればいいと思っていました」と話した。◆過去の新横綱優勝 ▼1911年夏 太刀山(10戦全勝) ▼18年夏 栃木山(9勝1敗) ▼38年春 双葉山(13戦全勝) ▼49年春 東富士(10勝2敗1分) ▼61年九州 大鵬(13勝2敗) ▼83年秋 隆の里(15戦全勝) ▼95年初 貴乃花(13勝2敗) ▼2017年春 稀勢の里(13勝2敗)※引用しました!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿