◆エキシビションマッチ オリックス11―7巨人(1日・京セラD) 巨人の山瀬慎之助捕手(20)が途中出場し、2打数2安打とアピールした。 星稜高から入団2年目の強肩捕手。小林誠司、大城卓三、岸田行倫と高い壁があり、山瀬は普段はファームで実戦経験を積み、阿部慎之助2軍監督らの指導を受けている。エキシビションマッチは後半戦に向けた主力の調整と同時に若手のアピールの場でもあり、限られた出場機会ながら1軍首脳陣に日頃の練習の成果を見せるチャンスが与えられている。「誠司さんや大城さんを見て、自分が力不足と分かる感覚があるので、必死に練習して、一日一日を大切にして、1日でも早く追いつけるように頑張ります」と全ての面でさらなるレベルアップを目標に掲げた。※引用しました!
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