大相撲夏場所11日目（18日、東京・両国国技館） 平幕の隆の勝が豊昇龍を破り、2敗を守って単独トップに立った。3敗は阿炎を下して勝ち越した横綱照ノ富士と、霧馬山ら平幕4人。3大関は、御嶽海が若隆景に力相撲で敗れて黒星先行。貴景勝は遠藤を圧倒して6勝目、正代は玉鷲に勝って4勝目を挙げた。先場所優勝の若隆景は6勝目。※引用しました!
大相撲夏場所10日目（17日、東京・両国国技館） 横綱照ノ富士は小結豊昇龍を問題にせず、3敗を守った。トップの2敗は、隆の勝と一山本の平幕2人。3大関は、御嶽海が翔猿を下したが、貴景勝は北勝富士に完敗し、ともに5勝5敗。正代は関脇若隆景に寄り切られて7敗目を喫した。先場所優勝の若隆景は連勝で星を五分に戻した。※引用しました!
大相撲夏場所9日目（16日、東京・両国国技館）
照ノ富士は翔猿をきめ出し、連敗を免れて6勝目を挙げた。2敗のトップは、大関御嶽海に完勝した隆の勝、碧山、佐田の海、一山本の平幕4人。御嶽海は黒星が先行。正代は阿炎を押し出して3勝としたが、貴景勝は関脇若隆景に屈して4敗に後退した。先場所優勝の若隆景は4勝5敗。※引用しました!
大相撲夏場所8日目（15日、東京・両国国技館） 照ノ富士は隆の勝に屈して3敗目。隆の勝は初金星。1敗だった平幕の碧山と佐田の海が敗れ、2敗のトップに玉鷲、隆の勝、一山本を加えた5人が並んだ。3大関はそろって白星。御嶽海は星を五分に戻し、貴景勝は5勝目、正代は2勝目。大関昇進の足固めを狙う若隆景は5敗目を喫した。※引用しました!
大相撲夏場所7日目（14日、東京・両国国技館） 横綱照ノ富士は遠藤をはたき込み、連敗を免れて5勝目を挙げた。3大関は、貴景勝が玉鷲に快勝して白星を先行させたが、御嶽海は大栄翔に押し出されて4敗となり、正代も北勝富士に完敗して6敗目。大関昇進の足固めを目指す若隆景は黒星が先行。平幕碧山が敗れ、土つかずは消えた。※引用しました!
大相撲夏場所6日目（13日、東京・両国国技館） 横綱照ノ富士は玉鷲に押し出されて2敗目を喫した。玉鷲は3場所連続の金星。大関は御嶽海が北勝富士をさばいて3勝3敗としたが、貴景勝は阿炎に不覚を取って3敗、正代も隆の勝に屈して5敗。関脇若隆景は高安を下して星を五分に戻した。土つかずは平幕の碧山のみ。阿武咲が休場した。※引用しました!
大相撲夏場所5日目（12日、東京・両国国技館） 横綱照ノ富士は北勝富士を圧倒して4連勝。3大関は、貴景勝が阿武咲を下して3勝目を挙げたが、御嶽海は玉鷲に屈して3敗目を喫した。正代も遠藤に完敗して4敗目。大関昇進の足固めを狙う若隆景は豊昇龍に敗れ、黒星先行。玉鷲は通算連続出場1426回で、高見山を抜き歴代4位。※引用しました!
◆大相撲 ▽夏場所初日（８日、東京・両国国技館）
休場明けの横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）は、小結・大栄翔（追手風）に押し出しで敗れた。先場所敗れた相手にまたも不覚を取った。先場所優勝の関脇・若隆景（荒汐）は、東前頭３枚目・北勝富士（八角）を寄り切った。３大関は明暗別れるスタートとなった。大関・御嶽海（出羽海）は、東前頭筆頭・高安（田子ノ浦）を押し出して白星発進となったが、残る２大関は黒星スタート。大関・正代（時津風）は、東前頭２枚目・霧馬山（陸奥）に寄り切られた。大関・貴景勝（常盤山）は西前頭２枚目・琴ノ若（佐渡ケ嶽）に押し出された。※引用しました!
お笑いトリオ「３時のヒロイン」のゆめっちが体調不良により、休養することが６日、分かった。所属事務所の吉本興業が同日、明らかにした。休養期間については「当面の間」としており、担当医師と相談し、復帰時期を決める方針。同社はこの日、「医師の判断に基づき、本人の健康回復を第一に考え、当面の間、休養期間を設けます」と発表。「ファンの皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何とぞご理解頂きますようお願い申し上げます」とした。「３時のヒロイン」はゆめっち、福田麻貴、かなでの３人組。５日のイベントはゆめっちが欠席、２人が出席していた。3人は「女芸人ＮＯ１決定戦 ＴＨＥ Ｗ ２０１９」で優勝するなど人気を集めており、今月は「ヨシモト∞ホール」（東京・渋谷）、「なんばグランド花月」（大阪）で４公演を予定していた。※引用しました!
「スター・ウォーズ」の新作ドラマシリーズ「オビ＝ワン・ケノービ」の配信を記念して、本日5月4日に「スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐」の特別上映イベントが東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された。「スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐」でジェダイが敗北を喫してから10年後を舞台とした「オビ＝ワン・ケノービ」では、すべてを失いタトゥイーンに身を隠したオビ＝ワン・ケノービの姿が描かれる。本日「スター・ウォーズの日」に実施されたイベントには、ユアン・マクレガー演じるオビ＝ワンに声を当てた森川智之、「スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃」「スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐」でヘイデン・クリステンセン扮するアナキン・スカイウォーカーに声を当てた浪川大輔、「スター・ウォーズ」シリーズの大ファンとして知られる武田真治が登壇した。自前のライトセーバーを持参し、舞台に上がった森川は「10年ほど前にアメリカのロサンゼルスで購入したんです。飛行機に持ち込むときに、案の定『これはなんだ！』と止められまして。『俺はジェダイだ！』と言ったらOKとなりました（笑）。今は無理だと思いますけど」と振り返り、会場を和ませる。また、約20年にわたり本シリーズに関わっていることに触れつつ「エピソード1の頃のユアンは若くて、オビ＝ワンもパダワンのはち切れんばかりの雰囲気がありましたけど、あれからユアンもお歳を重ねて。僕自身も声優としてのキャリアを重ねてきたので、今回の作品にうまく生かせるかなと思っています」とコメントした。浪川は「武田さんに裏でご挨拶させていただいた際に『尊敬しています』と言っていただいて。周りの皆さんにそういうふうに思っていただけるのはうれしいですね。長い年月やらせていただいた賜物だなと思っています」と笑みをこぼし、「おかげさまでお仕事のほうもダークサイドに落ちる役が非常に多くなりまして（笑）。闇落ちキャラを多く演じています」と伝えた。「『スター・ウォーズ』は限りない物語だなと思います」と思い入れたっぷりに語るのは武田。「名言にあふれていますよね。僕が好きなのは『失うことを恐れるとダークサイドに落ちるぞ』というセリフ。今日を楽しもうというときに、その言葉を思い出します」と述べた。「オビ＝ワン・ケノービ」について森川が「とうとうやってきたな！って。皆さんが本当に知りたい話ですよね」と声を上げると、武田は「人間くさい、葛藤が描かれているんじゃないかなって思いますね」「包容力と葛藤を合わせ持つ表現をさせたら森川さんの右に出る人はいないと思っています。人間ドラマを堪能したいです」と言葉に力を込める。浪川も「オビ＝ワンらしい色使いや作風が楽しみです！」と声を弾ませた。なおイベント終盤には「May the Force be with you」という掛け声にあわせて、森川、浪川、武田と集まった観客がペンライトを一斉に点灯する場面も。ダース・ベイダーとストームトルーパーも登場し、会場は盛り上がりを見せた。デボラ・チョウの監督作「オビ＝ワン・ケノービ」は5月27日16時にディズニープラスで独占配信スタート。※引用しました!