雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

夢対決2023 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル

2023年01月03日 | 日記

昨季限りで現役を引退した元日本ハムの杉谷拳士が、2日に放送されたテレビ朝日系「夢対決2023 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル」に出演。人気企画「リアル野球BAN」に2年ぶりに復帰した。帝京高校野球部の大先輩である「とんねるず」の石橋貴明から「お笑いタレントのデビュー戦。ウェルカムバック!」と紹介されると、杉谷は「ただいまです。帰ってきたい場所でしたし、14年分の思いをこの『リアル野球BAN』にぶつけたい」と意気込み、阪神・原口文仁やDeNAの山崎康晃らとともに「石橋ジャパン」のメンバーとして参加した。“謹賀新年”の文字が入った赤バットを頭上に掲げて笑いを誘い、ファイターズガールズの「きつねダンス」をノリノリで披露。「北の国から子ぎつねコンコン打法」と称して打席に立ったが、凡退してあえなく“撃沈”した。試合は、ヤクルト・村上宗隆や西武の山川穂高らが率いる「侍オールスター」が勝利したが、石橋が必死に土下座し、延長戦へ。杉谷は、一打サヨナラ、アウトなら負けの場面で最終打席を迎えた。センター方向に舞った打球は、吸い込まれるように「FINE PLAY」のボードに当たり、ゲームセット。「14年間何やってきたんだよ、おれは!」とうなだれる杉谷に、石橋は「あいつ持ってねぇなぁ、やっぱり」とイジると笑いに包まれた。番組終了間際には杉谷の「前進セレモニー」の様子が放送され、明かりを落とした球場で感動的なマイクパフォーマンスを披露。しかし石橋ら他のメンバーは聞き入ることなくさっさと引き上げ、目をつぶりながら熱弁していた杉谷は、一人ポツンと取り残される形に。「どんな終わり方よー!」と絶叫して最高の“オチ”をつけた。ファンは「最後までお笑い芸人扱い」「杉谷さんの前進セレモニー、オチが草」「みんな劇的スルーw」「最後の最後までw愛されてるな~w」「ほんと映える」「最後までイジり倒されたw来年も待ってるよ杉谷!」と面白がっていた。※引用しました!


準々決勝進出

2023年01月02日 | 日記

全国高校サッカー選手権は2日、3回戦が行われ、2回戦を6対1で勝ち上がった前橋育英がベスト8をかけ埼玉代表・昌平と激突しました。前半3分に先制を許した前橋育英は13分、細かいパス回しから、小池が抜け出し最後は山本。山本の2試合連続ゴールで追いつきます。そしてエンドが変わった後半10分でした。育英は右サイドを突破した小池のクロスに青柳があわせ逆転。その後は昌平の猛攻をしのいだ育英、大会屈指の好カードとなった3回戦を2対1で勝利し準々決勝進出を決めました。準々決勝は4日、前回大会準優勝の熊本代表・大津と対戦します。※引用しました!


ジャニーズカウントダウン2022―2023

2023年01月01日 | 日記

〝ヤンキーキャラ〟のKAT‐TUN上田竜也がいじられまくった。ジャニーズ事務所に所属するアーティストが出演する年越しライブ「ジャニーズカウントダウン 2022―2023」が、大みそかから元旦にかけて東京ドームで開催され、フジテレビ系列で生放送された。司会は、TOKIOの国分太一、20th Centuryの井ノ原快彦が務めた。生放送中、KAT‐TUNは楽曲「DON‘T U EVER STOP」を歌唱。上田は笑顔で歌い踊った。その後、藤ヶ谷大輔、河合郁人らうさぎ年の年男7人がうさぎのカチューシャをして、「うさピョンセブン!」としてメドレーを歌い踊った。年男がカチューシャをして歌い踊るのはカウコン恒例だ。すると国分と井ノ原が「かわいいねー。上田くんだったら絶対やりませんからね」と言いだした。これは、いのしし年の時、年男の上田はカチューシャ着用を拒否し、ふてくされたような態度だった。これがファンの間で〝カチューシャ事件〟として伝えられてきたことを、井ノ原らがいじったのだ。さらに、グループチェンジメドレーの際、A.B.C―Zの塚田僚一が両腕をズボンのポケットに突っ込み、一切、歌唱もダンスもせず、上田っぽい態度を取った。これを見た上田は苦笑。これは、2020年、「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系)で、ジャニーズシャッフルメドレーの際、上田がNEWSの「チャンカパーナ」をパフォーマンスした際、全く踊ることなくただ一人ポケットに手を突っ込んでカメラに向かってメンチを切り続けた。その〝チャンカパーナ事件〟を思い起こさせる行動だったため、上田は苦笑いしてしまったのだろう。放送後、ジャニーズメンバーが順番に会場のお客さんに年明けのあいさつした時のことだった。関ジャニ∞が恒例の一発ギャグをかましたが、上田は一切笑わなかった。ここでも国分が「上田が全然笑ってない」「ギャグが受けるかどうかは上田基準だから」などと言い、会場内のモニターに上田のアップ顔が映され、それを見た上田自身が苦笑した。そして、KAT‐TUNがあいさつの際、亀梨和也が「上田くんからひと言、いただきましょう」と、関ジャニのようにギャグのあいさつをすべく振ったが、上田は「今年はライブをやりますのでみなさん来てください」とごくごく普通のあいさつ。亀梨は「やらんのかい!」と突っ込んだ。もはや、上田の〝不機嫌そうな態度〟自体がギャグ。上田いじりで盛り上がった。※引用しました!