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アジア学院の隣人永山悦子さんの丹精したキャベツは放射能の風評被害で出荷できなくなった、蝶チョウもとまる安全なキャベツなのに
「どうせ捨てるものだから好きなだけ持っていけ」と言う、あたら自然の恵みを、罪作りなことだ
青木氏、吉田嬢、筒井女史と思い切り摘んでアジア学院の食事に出した、アメリカからの青年ボランティアBreton, Alwin, Howard, Rodryl, Elicaの5人も一緒に喜んで食べてくれた
ついでに大袋2つを岩手に運び、大槌町での炊き出しに利用、目玉料理の団子汁に使った、100人の被災者が大喜びで食べてくれた、本当に良かった、永山悦子さんありがとう、神様ありがとう
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