公金私用 2016-05-13 23:39:38 | 時事 戦前の官吏はランクに応じてかなり潤沢な機密費(会計報告不要)を有していた 最たる者は明石元二郎大佐。山形有朋の英断で個人機密費百万円(四百億円相当) レーニン支援,ロシア革命工作,血の日曜日事件・戦艦ポチョムキンの反乱等画策 残金27万円を上司に返済した際の明細書には100ルーブルのみ紛失不足していた由