マモニズム(御利益宗教)とシモニズム(聖職売買) 2018-06-16 11:18:05 | 聖書研究 宗教が尊いのは現実世界の外に価値を探究するからである 商売繁盛や怨敵必滅等は地上の人間の欲求の単なる抽象化 金銭(マモン)を求める現世利益宗教をマモニズムと呼び 信仰を現世の損得に利用する聖職売買をシモニズムと言う (E・ジンメル「貨幣の哲学」より) « 日本技術士会総会 | トップ | 文士道(「サムライジャパン... »
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