切り株

日々、思ったこと気がついたことを形にして残した日記です。

これからもよろしくね

2006年09月27日 | 植物
その名の通り、約100日間素敵な花を見せてくれた「百日紅 さるすべり」。
さすがに、そろそろ花も終わりでしょうか?
それまではサルスベリというと、すべすべした木肌の
「サルも登れない」というイメージだけの木でしたが
写真を撮るようになってからは、素敵な花をつける木という
親しみのある花になりました。


去年、百日紅を初めて撮ったときには
「朝顔みたいな実だなぁ」と思っていたので     

花を見たときは
「ああ、これって百日紅だったのかぁ」と
間抜けな感想でした。
近所のお宅のあちらこちらに百日紅の木があるのも知って
身近な花になりました。

そして探していた白い百日紅も見つけたので
来年も逢えるのを楽しみに待っています。


これからもよろしくね。
コメント (4)
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