マスゾエ氏に忍び寄る、わな ＜NO ９０＞ ２０１４．１．

マスゾエ氏が東京都知事選挙に、出馬するという。
しかも、自民党の推薦である。
まさかのまさかで、あきれてしまった。

恐ろしいワナがしかけられているのに、
彼は気がつかないのだろうか？


イノセ氏も仲イマ知事もそのわなに
掛っていたのだから。

人は誰でも、公にされると困ることが
あるものらしい。
大物になると、とんでもないことが
つらつらとあるのですが、
そのことが、表に出るか出ないかの違いは
あっても、最初からそれを知って、
カードとして、とって置くのだ。

それをネタに脅されて、言うことを聞くはめに。
操縦されるってことです。

気に入らなくなれば、そのカードを使って
失脚できるからだ。

自民党の誘いに乗ったマスゾエ氏は、
世間をしらない駄目親父か？

自分を過信していた、イノセ氏と同じか？
ケネディ大使と親しいことを言ってたが、
気をつけたほうがいい。

それとも、刺し違えることを覚悟して
望む侍魂をお持ちでしょうか？？？

自分の人生を振り返って、真面目だったか
よく考えてからにした方がいいのに。
すでに、一部の報道では、家族のことに
ついて、暴露されている。

マスゾエ氏がまた不正によって、
選ばれることのないことの方を
祈っています。
いつからか
選挙は見世物化している。

どちらにしても、自民党のあくどいやり方は
もう、国民は知り尽くしているのですから。