花を植木鉢に植えて、
梅雨が明けると同時に、
夏場の水やりは本当に大変なものです。
昨年ちょっと思いついてやってみたことなん
ですが、植木鉢の受け皿のかなり大きなものを
買いました。
高さも3センチぐらいの物です。
夕方から、夜にかけて、
水を受け皿にいっぱい入れることに
しました。
花の水やりは上からと、ほとんどの本に
書かれていますが、上からだと、ほんとうに
土が乾いている場合、下から水が出ているので、
大丈夫だと、思いがちですが、実は土のほとんどに
水がいきわたっていないのです。
乾いた土を植木鉢にいれて、水を入れてみると
わかりますが、下から水がでているから、十分だと
思って、シャベルで、土を掘り返してみると、
実は濡れていないところが多いのです。
それで、自然のままの状態を考えると、
下から水分を補給しているのだから、
と思ってやってみたのです。
★これは大正解でしたよ。
失敗がないんです。
翌朝みて、受け皿に水がなくても、
土の表面が濡れた状態なら、
朝の水やりはしなくてもいいのです。
夕方もし、植物が萎れていたら、朝も受け皿に
水を入れてやります。
夏ですから、必ず夕方から、夜にかけて
水をあげます。
水やりの時間も多くの本や、テレビで
午前中とか、夜はだめですなどと
言われていますが。
植物の水揚げは、夜から朝に
頻繁に行われていると
わたしは、思っています。
それは、夜水を沢山補給してやると、
朝、ピンピンしているからです。
(午前中の水やりに比べても)
専門家ではないのですが、
長年のカンです。
夜は気温も下がるし
仕事から帰ってから、
落ち着いてできます。
あなたの、大切なお花の水やり、
今年は、こんな方法を試してみませんか?
おまけーーーーーーーー
水やりができないなどの人向け。
(旅に出るとか、出張があるなど)
乾燥に強い花は、ゼラニュウムです。
色々な色がありますから、楽しいですよ。
ベランダに置く時は、鉢をプラスチックに
した方が乾燥を防いてくれます。
少し大きめの鉢にするといいです。
レースラベンダーも乾燥好きですが、
冬は室内に入れてやります。
・
梅雨が明けると同時に、
夏場の水やりは本当に大変なものです。
昨年ちょっと思いついてやってみたことなん
ですが、植木鉢の受け皿のかなり大きなものを
買いました。
高さも3センチぐらいの物です。
夕方から、夜にかけて、
水を受け皿にいっぱい入れることに
しました。
花の水やりは上からと、ほとんどの本に
書かれていますが、上からだと、ほんとうに
土が乾いている場合、下から水が出ているので、
大丈夫だと、思いがちですが、実は土のほとんどに
水がいきわたっていないのです。
乾いた土を植木鉢にいれて、水を入れてみると
わかりますが、下から水がでているから、十分だと
思って、シャベルで、土を掘り返してみると、
実は濡れていないところが多いのです。
それで、自然のままの状態を考えると、
下から水分を補給しているのだから、
と思ってやってみたのです。
★これは大正解でしたよ。
失敗がないんです。
翌朝みて、受け皿に水がなくても、
土の表面が濡れた状態なら、
朝の水やりはしなくてもいいのです。
夕方もし、植物が萎れていたら、朝も受け皿に
水を入れてやります。
夏ですから、必ず夕方から、夜にかけて
水をあげます。
水やりの時間も多くの本や、テレビで
午前中とか、夜はだめですなどと
言われていますが。
植物の水揚げは、夜から朝に
頻繁に行われていると
わたしは、思っています。
それは、夜水を沢山補給してやると、
朝、ピンピンしているからです。
(午前中の水やりに比べても)
専門家ではないのですが、
長年のカンです。
夜は気温も下がるし
仕事から帰ってから、
落ち着いてできます。
あなたの、大切なお花の水やり、
今年は、こんな方法を試してみませんか?
おまけーーーーーーーー
水やりができないなどの人向け。
(旅に出るとか、出張があるなど)
乾燥に強い花は、ゼラニュウムです。
色々な色がありますから、楽しいですよ。
ベランダに置く時は、鉢をプラスチックに
した方が乾燥を防いてくれます。
少し大きめの鉢にするといいです。
レースラベンダーも乾燥好きですが、
冬は室内に入れてやります。
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