http://pfcj.site/cobraresistance/2019-4-29-2 (転載元)
コブラ更新情報 女司祭 2019.4.29
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何世紀もの抑圧の後、そしてイシスの最後の秘密が、457年にフィラエ神殿(フィラエ神殿は、エジプト南部、アスワン近郊にあるヌビア遺跡。)のイシス寺院で完全につながりを絶たれた後、定着した。
伝説的なアトランティス文明における元々からある儀式により最高に整えられた、最も重要なセレモニーが女神に根をおろしたその時に、黒い貴族たちは、この光の勝利に、もう手を下すことはできなかった。
テンプル騎士団がイシスの神秘の断片をリカバーし、西洋文明に気づきをもたらす主たる力であるので、彼らはイエズス会士にテンプル騎士団聖地にすぐに火をつけるよう命令した。
テンプル騎士団は、アルアクサ モスク近くのソロモンの厩舎でイシスの神秘とつながる古代の聖なる原本を見つけた。
これらの原本によると、テンプル騎士団は、ヨーロッパ中のイシス寺院の場所に聖母マリア(Our LadyまたはNotre Dame)に捧げるため、たくさんの大聖堂を建設した。
それらの沢山の大聖堂は黒いマリア像で飾られた。それは実は、キリスト教化された黒い肌のイシスの像で、時には息子ホルスを抱いているものもあった。
★他のニュースからーノートルダム大聖堂は、女神イシスの既存の寺院の上に1100年代に建設された。女神イシスはエジプトの宇宙の母であり、イギリスからスーダンーシリアーシベリアまで礼拝が盛んであり、2000年間、古代の世界で最も広く崇拝された。
くわしく見るなら、パリという言葉の中に彼女の名前をヒントとして見つけることができる。パリはパリシイの人々からなづけられていて、パリシイの人々はイシスの崇拝者である。
イシスへの聖堂は古代世界を覆い隠しているーフランスだけでも何百もあるー彼女の主なイメージは黒い石で彫刻され、しばしば、幼いホルスを抱いている姿を示していることで表されている。
黒いマリア像のヨーロッパの聖堂の多くは、イシスの聖堂である。聖母マリアも同じである。
事実、イシスの中心的なイメージは、大聖堂の完成後、300年間、セントジャーメインの聖母マリアの修道院で残された。
1500年代の枢機卿が聖像を破壊するまでParisians(イシス崇拝者)はイシスをマリアとして崇拝した。
しかし、多くのヨーロッパや東方に近いヨーロッパにあるマリアの聖堂は古代のイシスのイメージをいまだに含んでいる。そして、イシスの図像に沿った形で、キリスト教の図像の中に深く受け継がれた。
宇宙的な母の忍耐力は強力である。
彼女は沢山の火事を乗り切り、これからも更に乗り切っていくだろう。★他のニュースから終了
4月15日に火が付けられた最初の建物は、パリのノートルダム(聖母マリア)寺院である。それはイシスの寺院の上に建設された。
フルフォード氏は正しく評価した。大聖堂における火事は、仕組まれた生贄だった。イシスの女神の宿敵―何千年も女神と戦っている黒い貴族に計画されたものだ。
女神のエネルギーを妨害する二番目の火事はエルサレムにあるアルアクサ モスク近くのソロモンの厩舎が狙われた。
興味深いことは、イエズス会士はノートルダムの火事はアクシデントではなかったとほのめかしたことである。
イエズス会士は歓喜でこの火事を祝っていた。
しかし、ローズウインドウ(バラの姉妹団のシンボル)は火事を乗り切った。
前世がフランシスベーコンだった、セント ジャーメイン伯爵は、バラ十字会員の運動を通して女神の神秘を部分的に復活させた。
セント ジャーメイン伯爵としての彼は女神の神秘の秘儀の司祭だった。そして、彼はカリオストロ伯爵とマダムポンパドールの二人に伝授した。
このようにして、マダムポンパドールはこの惑星上の最初の上級女司祭(キリスト教以外の司祭)となった。
上級女司祭は全惑星文明に影響を及ぼすことができる点に女神の神秘を完全に体現できる女性である。
彼女は惑星エネルギ―グリッドと全体としての文明へ影響を与える偉大な調和の人である。
マダムポンパドールはフランスの宮廷に高い文化をもたらすことに尽力したし、そこから、フランスを通して、後には全ての西洋社会に広がった。
また、彼女はイエズス会士の抑圧の中で鍵となる役割を演じた。
1773-1814年イエズス会士の完全な抑圧の期間に、西洋文明はピークに達した。
1775年にセント ジャーメイン伯爵はパリに秘密の神秘の学校を開いた。そして、彼の影響はパリの多くの女性フリーメーソンのロッジの創造を誘発した。
バラの姉妹団は、騎士のと秩序と妖精をパリに復活させた。
惑星上の上級女司祭の二番目はプリンセス ランバルだった。
彼女は非常に純粋は魂だった。トリノのダークサイドのサボイ一族として生まれた。コロナ家は彼女の運命を操ろうとした。しかし、彼女をダークサイドに引き込むことができなかった。
彼女はフランスの全ての女性フリーメイソンの女主人となり、女性の間で真の姉妹関係や友情関係を促す公的な女性サークルを促進させる、惑星上の最初の人となった。(イシスの高度な神秘を伝授される人々に、私はamitieというコード名を使おう。)
彼女はマリーアントワネット女王の親友だった。彼女はカリオストロ伯爵により女神の神秘を伝授された。カリオストロ伯爵は1785年にパリの女神の寺院を開いた人物だ。伝授そのものは1785年の春分に行われた。彼女は1792年に殺害された。
上級女司祭の三番目はシシ女王だった。
彼女は彼女の影響力をオーストリアとハンガリーの合併を容易にするため利用した。そしてこの行為はヨーロッパの長年の平和をもたらし、何十年も世界大戦を延期した。彼女は女神イシスのエネルギーを体現していた。彼女はジュネーブ分家のロスチャイルド家の直接の命令により1898年に殺害された。
四番目の上級女司祭はマリリンモンローだ。彼女は地球外生命の存在を明らかにしたかったために1962年に殺害された。
五番目の上級女司祭はダイアナ妃だ。彼女は1997年に殺害された。
六番目の上級女司祭はイシス・アスタラだ。彼女は2018年に殺害された。
現在、惑星上には上級女司祭は存在していない。現在の問題は、この惑星上の光のエネルギーグリッドは固定されていない。光の勢力はこの問題に特定の措置をとっている。そして、この時点では、これについては述べることができない。
光の勝利!
翻訳 まちこ