アイリス あいりす 

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こと座流星群と星空ライブ 長野・木曽観測所カメラ Meteor LIVE from Kiso , JAPAN

2020-04-10 20:37:14 | 宇宙

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♬先ほど30分位みていましたが、星が何度も瞬くのでその星に注目していたら、その星が下ではなく、上に移動していきました。流星のように早くはなかったです。そんな星を3つ見ました。私はUFOだと思います。


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米最新情報 コロナウイルスの物語に挑戦している元NYT記者に会います

2020-04-10 06:47:07 | 社会問題 日々雑感

https://www.foxnews.com/politics/ex-nyt-reporter-challenging-the-coronavirus-narrative

(♬機械翻訳です)

コロナウイルスの物語に挑戦している元NYT記者に会います

アメリカ中の日常生活がコロナウイルスの危機によって混乱している -大量の事業閉鎖が経済を自由落下に陥らせている-あるニューヨークタイムズの元記者は、攻撃的な戦略を指示している欠陥のあるモデルであると、彼が信じていることについて警報を鳴らしている。

Alex Berensonは危機に関するデータを毎日何週間も分析しており、経済のセクター全体をシャットダウンする戦略はウイルスの現実と一致しないモデリングに基づいているという結論に達しました。

コロナビルの流行

「われわれが取った対応は、社会に甚大な被害をもたらした。それはあまりにも強い言葉だとは思わない」と彼は木曜日のインタビューでフォックスニュースに語った。

ベレンソンは、1999年から2010年までタイムズで主に製薬業界を担当した元記者です。彼は最近、「マリファナ、精神疾患、暴力についての真実を教えてあげよう」という本で再び目立つようになり、マリファナに関する一般的な物語に挑戦しました。

「私たちが取った対応は、巨大な社会的荒廃を引き起こしました。」

—アレックス・ベレンソン

マリファナがほとんどの場合健康であり、状況によってはポジティブであると見なす、左派とリバータリアン派の両方の幅広いコンセンサスに直面して、ベレンソンは証拠が代わりに、薬物と深刻な精神疾患と暴力の蔓延との関連を示していると主張した。

今、彼はコロナウイルスへの反応に関する物語に挑戦することに変わりました。ベレンソンが推進しているのは、コロナウイルスの拒否や、自由を抑制するための陰謀についての陰謀論ではない。代わりに、ベレンソンが主張しているのは単純です:応答を導くモデルは間違っていて、それは日々明らかになっています。

「2月に私はウイルスについて心配しました。3月中旬までに私は経済についてもっと怖くなりました。しかし今、私は本当に緊張し始めています」と彼今週つぶやきました。「これは複雑ではありません。モデルは機能しません。病院は空です。なぜ私たちは未確定のロックダウンについて話し合っているのですか?」

もちろん、病院は、大ヒットしたニューヨーク市のような場所では空ではありません。そして、物語は、負担の重い医師や緊急治療室に広まっています。ベレンソン氏は木曜日のインタビューで同様に認めた。

このウイルスが通常のインフルエンザ株よりもはるかに伝染性があり致命的であるという懸念が、アメリカや世界中で現在の政府の取り組みを推進しています。おそらく、より多くのテストが原因で、アメリカは現在世界で最も多くの症例を報告しており、430,000件以上の症例とほぼ15,000人の死者が出ています。症状はさまざまですが、一部の患者は軽度の不快感しか報告していませんが、身体の痛みを押しつぶし、呼吸に苦労し、人工呼吸器を使わざるを得ない患者もいます。

しかし、Berensonはより広い範囲を見ています。著者はあるが-彼は最初のモデルは、モデルの著者の一人が大幅に英国が近い20,000疾患で死亡50万人を見るであろうという予測をバック歩くように思われたロンドンのインペリアル・カレッジで前方に置く挑戦  後で言いましたその 50万予測が社会的遠ざける措置なしで、20,000場所でそれらとありました。そのモデルは、ウイルスに対する戦略について英国政府に助言するために使用されています。

「それは3月22日または23日でした。それ以来、私はモデリングに非常に細心の注意を払い、それが現実に見られるものと一致するかどうかを把握しようと努めてきました。まったく並んでいた」と語った。

最近、彼はワシントン大学のヘルスメトリックスおよび評価研究所(IHME)モデル内の差異に焦点を合わせています。そのモデルは、メトリックを複数回改訂したため、新たな精査を受けました。かつて8月までに9万人以上が死亡すると予測していたが、最近では、6万人に近い数値の新しい見積もりが出された。政府当局者は、それは国が行っていることと共に動いているモデルであると言います。

 

デボラ・バークス博士は水曜日に行われたホワイトハウスの記者会見で、「私たちの米国における医療提供システムは非常に異常であると信じています」と述べた。「私は多くの人がAct NowモデルとIHMEモデルを見ていることを知っています。それらは数を一貫して減らし、死亡率はほぼ90,000または86,000から81,000に、そして今では61,000に減少しました。それはアメリカがモデルになっているモデルですそれが起こっているのです。」

Anthony Fauci博士は、社会的距離を広げる取り組みが機能していることを示す指標であると述べています。「覚えておいてください。データを操作すると、常にモデルを上回ります。データによっては、モデルをやり直します。ワーキング。"

しかしベレンソン氏は、これらのモデルには社会的距離やその他の手段が組み込まれていると主張している。さらなる証拠として、ニューヨークのような場所以外では、予測された国民の健康危機は起こっていなかったと述べています-さまざまな州での封鎖のレベルが変化をもたらした兆候もありません。

「ニューヨークを除いて、全国的に医療システムの危機はありませんでした。実際、正確に言うと保健システムの危機がありましたが、危機は病院が空であるということです」と彼は言った。「これはロックダウンが遅れたフロリダで本当です、これはロックダウンが早かった南カリフォルニアで本当です、それは州全体のロックダウンがないオクラホマで本当です。ロックダウンと、流行が急速に拡大したかどうかとの間に相関関係はないようです。」

彼はまた、長いTwitterスレッドで、ロックダウンが影響を与える前にさまざまな州で見られたケースの減少が起こったと主張しました-感染と感染の間のウィンドウのために社会的離隔措置が実施されるまで数週間かかるため症状。

ベレンソンは、経済の大規模なセクターを効果的にシャットダウンし、アメリカ人に重大な経済的損害を与えている対応のモデルを非難します。木曜日、失業手当を求めるアメリカ人の数は先週660万人に急増し、3週連続で急騰したことが発表された。議会はこれらの失業給付を後押しすることによって痛みを軽減することを求めてきました。

彼の見解は、「問題よりも深刻な問題」について語ったトランプ大統領からの同情であり、厳格な措置をできるだけ早く終わらせたがっているという水曜日のことです。 「ビッグバン」で経済を再開します。

ベレンソン氏は、危機の最初の数日間の正しい対応は何もせず、代わりに、より詳細で対象を絞ったアプローチを採用することであったと述べています。

「何かをすることへの信じられないほどの圧力がありました...したがって、これらのロックダウンはすべてカスケードされ、すべての知事が次のことをしのぐように試みました。そして誰も立ち止まらず、「日本についてはどうだ、彼らはひどい流行病を持っているようには見えない、彼らはマスクを着用している、おそらく私たちはマスクを着用すべきだ」と彼は言った。

特に危険にさらされている個人を保護することや、コンサートやスポーツイベントなどの大規模な集まりを禁止することなど、他の措置も適切だったかもしれないと彼は語った。しかし今、彼は当局が彼らが過剰反応したと言うには遅すぎるかもしれないと恐れています。

「今は明らかに危険な政治的勢力があり、経済は自由落下状態にあり、多くの人々が傷ついているので、私たちは悪い状況にいます。私たちが何が起こっているかを明確に認識すると...これらの決定を下した人々は、彼らに多くの怒りが生じると思うので、彼らはそれを認めたくないので、「ああ、それは救われたロックダウン」と彼は言う。

ベレンソンは知られている党派ではない。彼のTwitterフィードやその他の作品には、特定の政治家への言及がほとんど含まれておらず、トランプやいずれかの政党を強打したり擁護したりしているという兆候はありません。しかし、彼はマリファナに関する彼の結論と同様に、左からの明確な関心の欠如があったことを指摘しました。

「私はイェールに行き、ニューヨークタイムズで働いていました。左側の人々は科学主導型であると自負しています。賢いので、彼らは自分が賢いと思っていますが、彼らはそうでない事実を見ていません。彼らの物語に会う」と彼は言った。

彼は、これらの議論が多くの主流のアウトレットによって無視されていることに不満を表明した。

「それは私にとって苛立たしいことです...しかし、それが正しいかどうかに関係なく、誰もがこの反論を聞く必要があります。私たちが現在自分たちに与えている被害は非常に大きいので、あなたはそれを聞く必要があります。」

 

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トランプ大統領が新コロナウィルスが、武漢から飛び火した時の、地方での演説会で、「コロナウィルスは民主党による、やらせだ」と発言していました。

政治の世界は、民衆の声が大きくなると、それは政府と言えども立ち向かう事はできませんから、トランプは民衆の声を落ち着かせる方法へと舵を切っているようです。

この記事にあるように、陰謀論として片付けるのではなく、こうした現実が民衆の欲しがっていた応えだったのか、自分自身の心に問いかける必要があるということです。

政府は、一人の民衆の声よりも、多くの民衆の不安を気にするものです。私達が、落ち着いてウィルスを考えてみれば、大丈夫と思えるでしょう。

そして、怖がれば、その先に必ず「ワクチンが欲しい」という民衆の声、医療従事者の声がでてくるでしょう。

世界中の劇場で同じ芝居を私達は、見ているのです。大きすぎてわからないだけです。

トランプは、コロナ騒ぎの裏側では小児性愛者の逮捕と子供達の救出作戦をしているようです。以前もこれはありましたが、沢山の場所、隠れた場所があるのでしょう。子供達を救うのが優先です。

明らかになる日も、近いでしょう。


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