ホワイトハットによる「オミクロン株」で反撃開始とは
コロナパンデミックはイルミナティの計画によって世界中の首脳陣といっしょになって行われたものでした。
しかし、ここに来てやっと世界の首脳陣はそこから離れることを決意したのでしょう。
WHによる反撃開始とは、どういうことかと言いますと、コロナワクチンを消滅させるためにこの「オミクロン株」という、言葉のみをコロナと同じように世界中に広めているのです。
この「オミクロン」はイルミナティの計画ではないので、カバール、ディープステート、日本の支配者たちは、追い詰められることになるのです。
彼らは今まではストーリーがありましたが、今回はストーリーがありません。ですから慌てているでしょう。
このような知的な計画は今後どのように展開をしていくのかは、日本でも注目すべきことのようですね。
世界中のフライトがまたできなくなり、旅行者もいなくなり、この「オミクロン」でイルミナティの計画は頓挫することになるでしょう。
オミクロンについて報道を高くしている国は、つまり反撃開始をしていると見ていいと思います。株はありません。
https://mainichi.jp/articles/20211128/k00/00m/010/206000c
茂木氏は、オミクロン株について「非常に感染力が強く、ワクチンの抗体をくぐり抜ける可能性もあるとの指摘もあるが、実態が分からない」と指摘。「まずはどういう特徴があり、どう対応することが有効な感染防止につながるか、情報収集・分析することが重要だ」とも述べた。
そもそも実体のないコロナをあるように見せてきたのが、日本政府でした。この自民党の茂木幹事長の発言にプーっと吹き出しそうになります。
昨年はインフルエンザがほとんど無かったことも、ニュースで伝えられていました。
イルミナティの頂点はこの日本にあると、私は思っています。
表の支配者と、裏の支配者によって日本は戦後もずっと帝国でした。
隠されていただけで、彼らはそれをうまくこなしてきたのです。
古くから彼らは土地を所有する資産家たちでした。
明治になって農地の解放は、江戸時代の農民を解放するのみで、それは明治政府への国民の崇拝へとすり替えた政策でした。
江戸時代の殿様は、すべて明治維新後には土地を手放して、天皇家の配下の大企業へと買われていきました。
元々の資産家は荘園を所有して、手放すことはありませんでした。
そうした支配者の構造が、日本で話されることはありませんでした。あの明治天皇すり替え説の鬼塚氏も、多くの真実をあげてくれましたが、これだけではなかったのです。まだまだ深いものがこの国にはあります。
その支配者一族での各層へのコントロールもされてきました。
「オミクロン」によって日本国民は大きな目覚めを起こすことになるでしょう。
全ては創造主の計画です。アイリス