日本には隠された世界の支配者たちがいる
【聖徳太子一家暗殺】
日本の1400年前に暗殺された聖徳太子一家がいます。
推古天皇の甥であり、父親は用命天皇、母親は蘇我氏の娘 推古天皇の摂政をしていました。
~~~~聖徳太子の生涯
生まれながらに聡明な聖徳太子は、父の死や内乱を乗り越え、推古天皇の摂政に就任。
仏教思想を基本とする愛民治国の政治を行いました。
仏教思想を基本とする愛民治国の政治を行い、日本最初の成文憲法である十七条憲法を制定した太子は、
理想とする日本社会形成のため、49年の生涯を捧げ尽しました。
https://eifukuji-taishi.jp/life_taishi.php
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聖徳太子一家は暗殺され(梅原猛著、「隠された十字架・法隆寺論」)
聖徳太子の御妃は豪族物部氏の者は残されたようです。(中宮寺)
其の後、豪族の物部氏が天皇になったのです。日本の乗っ取りの原典。
【日本書紀改ざんの疑い】
物部氏はのちに藤原氏と名を変え、藤原不比等により「日本書紀」の改ざんをしてきました。(NHKの英雄の選択、森氏)
森氏は中国語と韓国語(漢字)に精通していたために、この改ざんの考察が出来たのです。
「日本書紀」の改ざんによって日本を未来永劫に藤原一族によって支配出来るようにしてきたのです。天皇家は明治まで京都にありました。それは別名「朝廷」chouteiと言われていました。
京都の「朝廷、天皇家」は江戸時代の武家社会をも支配して、徳川家康等に「征夷大将軍」の名前を授けるという、位置にいました。
朝廷は各地から年貢を納めさせていました。
藤原家となった後も日本を実行支配し、貴族社会を作り貿易をしてきました。
江戸時代は鎖国をしていたというのは表向きで、彼らは朱印船で貿易をしていたのです。
明治維新は山口県より明治天皇を輩出したテロにより、幕府の政治を終わらせることができ、表の天皇を作りだし、「朝廷」はウラ天皇家として隠れてきました。
歴史の教科書にも、「明治維新」後の「朝廷」のことについては何も書かれていません。
【昭和天皇と戦争と金銀財宝】
しかし、この国は表と裏の天皇家がある(裏天皇家は京都に)ことはすでに知られています。彼らは表の天皇家と一対であり、第2次世界大戦の計画も彼らの手によってなされたことでしょう。昭和天皇の語った「日本は負けてその後10年後に復活するそうだ」という天皇周辺にいたお付の日記に書かれています。
また昭和天皇はかなりの軍事に精通しており、第2次世界大戦前より英国軍において「大元師」という称号がありました。
また、第2次世界大戦は日本人を使って、中国大陸、朝鮮半島、東アジアの国々へ派兵させて、金銀財宝を奪う事が計画だったのです。シルクロードの時代にアジアには豊富な金銀が大量に集まっていたからです。(黄金のリリー・小野田寛郎)(天皇の金塊・高橋五郎)
日本人はそうとも知らずに大戦へと出兵させられていました。
1945年8月6日、9日は日本人には忘れる事の出来ない日です。
広島・長崎への原爆投下された日ですが、この原爆についても、真実は別のところにありました。
当時の軍機に積めるほどではなかった原爆の大きさが今明らかになっています。ですから、原爆は地上に置かれて、それがアメリカ軍の飛行機によって落とされたようにしたのです。
長崎の土地は、原爆の中心地と言われたところは、天皇の財閥の三菱にすでに買われて用意されていました。
地上爆破の物理的な検証は爆破光の具合でわかるようです。
彼らは歴史の改ざんだけでは飽き足らず、このように自国民をジェノサイドして来たのは、原爆の特許取得の為でした。アメリカで特許取得した為に、被爆者たちはアメリカ軍医により、徹底的に調べつくされたのです。それは特許取得の為に必要なことだったのです。
また原爆の研究は日本の科学者たちでした。北朝鮮沖の船を使っての実験もして来たという情報もあります。(ソ連はこれを傍受できていたようです。)
コールマン博士著の「タヴィストック研究所」にも、興味深い記述があり、天皇の名前が出て来ています。またこの本には、民衆をいかにコントロールするかを研究していた所だと書かれていました。
このような詳細な話が漏れ伝わってくるのは、ほとんどが外国からです。高橋五郎氏の書いた「天皇の金塊」はやはり外国人の書いた、「ゴールデンウォリアーズ」を元にしていると言っていました。日本はそのような本の翻訳出版すらできないのです。
デービッド・バーガミニの「天皇の陰謀」(初版本)にも奇妙な事が、但し書きされていたのです。
バーガミニは「敵国の天皇の事を書いたのにもかかわらず、アメリカでの初版本がベストセラーになったのにも関わらずに、ライシャワーの手の者によって、2度と本を書けなくされてしまった。」とありました。
このことから、アメリカよりも高い位置にいるのが昭和天皇だったことが、わかります。
そして、第2次世界大戦が八百長であったことも、調べて来れば確かに不可解な真珠湾攻撃の真実が今出てきています。(鬼塚英昭氏・日本の一番醜い日他)
戦争を始める為の偽旗作戦だったのです。
沢山の理由づけは民衆を欺きコントロールするためだったのです。こうして民衆は死地へと追いやられていきました。
彼らにとってコントロールは、オオカミ少年の話、ブレーメンの音楽隊の話のように、簡単だったようです。(今ではこれらの話の内容も昔と違うと指摘する人もいます。)
これらの画策が本当に昭和天皇一人だけがしてきたとは、私は思えません。
【旧天皇家の存在】
ウラ天皇家の存在があることは、すでに八咫烏についても、板垣英顕のblogにも書かれている京都の支配者についての存在があることがわかるでしょう。
京都の旧天皇家がお金の支配をしているという事も書かれていました。このお金は「国家に金を貸す」あるいは「賄賂」や「資金」としても流れているように見受けられます。実際に支配を行っていたにも拘らず、明治維新から「朝廷」は消えているのです。「朝廷」の名前も明治からは使われていませんが、それまで貴族社会を作って着た彼らが、支配権を手放すはずもありません。明治維新によって崩壊したのは、武家社会です。武家は華族として殿様などは残されたのですが、それすらも、のちに廃止となったのです。
しかし「朝廷」廃止にはなっていません。これが日本の支配者でありDSなのです。
武家社会において、本当に彼らの力だけで社会が形成されて来たかのように思うかもしれませんが、今シーアイエーが世界の偽旗作戦を画策してきた事を考えると、その原点は日本にあったと言えると私は考えています。
武家社会で戦争が行われると、武器が必要になり火薬は貿易によって日本に入ってきていました。武器商人はグラバーだけではなかったのです。武器商人が儲かる戦闘へと誘導していたと、私は考えています。
そして江戸時代は1600年から1868年まで長く続きました。また江戸幕府の徳川に「征夷大将軍」の名をもたらしたのも「朝廷」でした。
その間に何か世界を支配するための画策をしていたのではないでしょうか。明治維新は何か良い事を国民にもたらしたのでしょうか。
山口県の在日部落に住む在日が明治天皇(表の天皇家の始まり)となったのは、半島から逃れてきた人達であったのですが、彼らがどのような人であったのかも、「朝廷」は把握してきていたのではないですか。
サイコパス同志だったのではないでしょうか。(あるいはハザール人)彼らがどのようなお宝(三種の神器)を持っていようとも、それが日本を支配できるお宝だと主張できたとしても、彼らのしていることを考えてみれば、私たちが彼らから学ぶことは何もないのです。
支配者DSは現代の日本も支配してきました。
【日本会議】
「日本会議」の存在を最初に明らかにした、加藤議員については、其の後加藤議員と他の2人の議員「加藤の乱」などと言われていましたが、彼らは悲惨な状態になっているのは、偶然でしょうか。
政府や政治家は日本において独立していません。誰か支配者が居る事は彼らでも明かすことができないように隠されてきているのでしょう。それは警察にとっても同じだと思います。
真実は明かす事ができないものが日本にあるからでしょう。
日本会議についてはすでに何人かの著作があります。この日本会議の正体は「朝廷」の一族で形成されていると私は思っています。血族は、(または広く縁戚もあるかもしれませんが、)秘密の保持には欠かすことができないでしょう。彼らは血族を婚外子も含めて沢山持っていると思います。(それは必要な場所に必要な情報を集めるために)日本会議は彼らによって日本が大きく操作されています。
ですから、日本の多くの団体にもこの血族は入っていると思います。それは策略をする為に必要な情報を集め、そして広めていく事も必要だからです。
【EUについて】
EUを作ってきたのも、日本との関りがあることが見え隠れしています。
「みつこ」というゲランの香水の名前の由来が、青山みつではないかという憶測もありますが、クリスタルのロブマイヤーグラスセットには「Mitsuko」とつけられています。青山みつは、東京の「青山通り」の名前が付けられたように、オーストリアの貴族と結婚しています。
カサブランカのラズロは、イングリットバーグマンと最後に飛行機で飛び立った人です。青山みつの息子をモデルにしていると、聞きます。
また、別の映画「ローマの休日」でも最後にオードリーが記者会見で述べたセリフに注目してください。EUへと見る人の思考が流れるようなセリフになっています。
青山みつは結婚する前に、皇居に呼ばれています。夫が外交官だからですが、そこで密命を受けたとしても、不思議ではありません。
青山みつは、若くして夫を亡くして、遺産相続争いを夫の親族から起こされた事に対して、裁判で争い勝訴しています。(法律を勉強して、とありますが、語学も法律の勉強も簡単ではないでしょう、助っ人が居た事は隠されています)
また青山みつは晩年には、日本政府に守られたということです。(特別待遇がうかがえます)
【世界の支配者】
日本が世界の支配者であることは、世界への金貸しをしている事が明らかになっているからです。オランダ王室が雅子さんのうつ症状について協力を申し出ていて、一家でオランダを訪問しています。雅子さんについて言えば、これは良い治療となったことでしょう。しかしこのオランダ王室は、其の後皇室にお金を借りる事ができました。そのお礼にオランダ皇太子夫妻が来日しています。
日本はアジアの小国であると歴史の教科書にありますが、調べて来ると、それとは違う様子が沢山でてきます。
日本は大変強力な国なのです。第2次世界大戦が今では八百長だということも、知られています。
このような大戦を策略で仕掛けて、大がかりな軍を動かす事を、昭和天皇だけで、出来るでしょうか。
そこには、長い間日本を支配して来た勢力「朝廷」が居た事を、明治維新から消えていることで、私たちのmindからも消えていきました。
1000年以上も支配をして来た一族が、支配を簡単に辞めることなどありえません。水面下に隠れて表を支配してきたのです。
しかも、GESARA法についても、7番におかしな文が乗っているものが出回っています。
7番 誤・・・古い貴族の称号が復活される
それは彼らがこれから来る新しい時代への画策であると私は思います。
世界の支配者は日本の支配者たちでもあるのです。
すでに、イルミナティのピラミッドの頂点に、特別の天皇家が示されています。
何よりも、長年に渡って画策出来てきたのは、その一族が続いてきたからです。日本人を隠れ蓑にして、彼らは他の顔を持ち、別人を装いながら世界を網羅して支配を続けてきたのです。
彼ら「朝廷」は健在なのです。日本のDSは世界のDSです。
ですから日本について、今まで陰謀論者から何も出てきていないのです。それが本当の疑問ではありませんか。B.Fをバックアップしている者たちは「ホワイトドラゴン」と言っていました。
彼らはどのような組織なのかは、私には疑問符しかありません。
【日本政府は独立していない】=追記=
日本政府は自らの愛国精神にのっとって国の政治を行っていません。
コロナになる時に、安倍がWHOのテドロスへ超多額の資金を送金していました。その事をテドロスは、ツイッターで安倍にお礼を言っていたのです。そのツイッターはその後削除されたのですが。驚きの多額の資金がこのようにWHOに流れていたのです。そしてコロナについて、にせコロナ演出をするだけでお金が流れるようになっていったのです。誰かが安倍を使って資金を流していたのでしょう。
【ウクライナとロシア】
またなぜ、ウクライナ擁護がメディアでもてはやされているのでしょう。ウクライナ難民、テレビ放映された難民、彼らは本当の難民でしょうか?
ウクライナでアパートメントや病院を爆撃してきたのは、ウクライナ軍とアゾフ大隊というネオナチ軍隊なのです。そこに資金を過去に投入してきたのは、アメリカですが、今は日本も軍資金を提供しています。
ウクライナがテロ組織によって、ウクライナ人(多くはロシア人)を狙撃してきたのです。
ロシアがロシア人を守ろうとしてきたのは当然の事です。生物化学兵器研究所について、それを国連にロシア大使が、何年も掛かって何度も通告をして調査を進言して来たのにもかかわらず、それを止めていたのは、日本人である中満泉氏です。
彼女だけではなく、国連は人道的な思考が欠如していると思うのは、私だけではないでしょう。国際的な場所にいる人が人道的な思考がない理由があるでしょうか。世界をよくしたいのなら、それなりの働きをするものと、私たちは思い込んでいるだけで、現実はそうではないことを知ってください。
日本の支配者の手がそこに見え隠れしています。
日本政府はすでに独立していない事は明らかです。日本の政治家は人形と化しています。彼らはシナリオ通りに芝居を続けるしか、政治家を続けることができないのです。そこには政治家としての愛国心などみじんもありません。
それは世界の支配者、日本の支配者たちが愛国心を持っていないからです。
ウクライナ政府応援の一辺倒は、日本の支配者が世界の支配者であり、ネオナチを使って、世界の支配者に立ち向かいロシア国民を守るプーチンを倒したいからです。
(私は大英博物館と、エルミタージュ美術館の絵を見てきました。これだけで、私はロシア人の本物を見る目の素晴らしさに感動したのです。ロシア人の集めて来た絵は高く評価できるものばかりです。英国の博物館は沢山の絵が飾られていましたが、あまり心に残る物がありませんでした。
芸術に対しても、ロシア人の高い気質がわかった時には、私は心からの感動を覚えたのです。素晴らしい事です。音楽についても素晴らしいことは、すでに皆さんもお分かりだと思います。)
日本はメディアも支配され、支配者たち一族は大企業の大株主ですから企業も支配されています。
日本がGESARA法のサインを安倍首相がしていた事は、彼らにとってどれだけ怒りになったことでしょう。
日本政府がこれからGESARA法を世界に向けてどのように公表するのかは、その時の日本のDS体制の崩壊に掛かっていると思います。
すでに光の勝利は決まっています!
【天皇の船】 追記2
私が中学生になった時に、洋服を作ることに興味を持っていた私に、叔母が田舎の河原で話をしてくれたことがありました。彼女は「服を作るのが好きなんだって?」と切り出して、叔母の知り合いの女性の話を語りました。知り合いの女性は叔母と同じ洋裁教室のメンバーでした。年上の彼女は「天皇の船でアメリカにメイドをしながら洋裁の勉強が出来るから」と言ってその船に乗船してアメリカへ渡ったそうです。叔母も「私も行きたい」と言ったようです。それからその女性の手紙がアメリカから届いたそうで、その手紙には「アメリカで洋裁の勉強が出来るというのは嘘でした。娼館に売られたのです。この話は家族には内緒にしてください。あなたは絶対にこのような船には乗らないで頂戴」とあったそうです。
叔母ははっきりと「女が売られたってこと、わかるよね。だから天皇を信じてはだめ!」と厳しい顔をしていました。
叔母と祖父母と家族で夕食を取りましたが、伯父もいたのですが、彼女はまったくその話を家族にはしませんでした。ですから私も誰にも話すことなく忘れていましたが、PCの中で山田わかのことを知り調べていると、フラッシュバックが起こり、その日の出来事が蘇ったのです。
当時天皇の船によってアメリカに売られた日本女性の数は数十万人ということです。財閥の船会社はもちろん関わっていました。そのお金で皇居を建てたとも言われています。
つまり天皇と財閥は日本人女性をうり飛ばす人身売買業者でした。
そして、歴史をもっとたどれば、「カラゆきさん」も、山口の殿様が武器弾薬と引き換えに女性男性を売っていたのです。これを知った豊臣秀吉が、バテレン追放令を出したのでした。
歴史をたどると、支配者たちの都合によって殿様がどうにでも伝わってきている事がわかります。
私たち日本人は今も人身売買をしているこの国の実態を知りません。
このような事がこれから公になると、国民の多くは大変なショックを受けるかもしれません。しかし、これも明るい未来を作る為のプロセスなのです。私たちは2度とこのような世界を作らないように、肝に命じて子々孫々伝えて行かなければならないのです。
地球の未来は棚ぼたではなく、学びを得てこそ明るい未来を作ることが出来ると思います。
参考サイト:世界を動かしている国際金融家
http://yasumiyama.jugem.jp/?cid=12
参考サイト:
第37話: USA第51州の実態 |
【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29) |
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
上記サイトより転載しました。
★参謀総長の「帷幄上奏権」
欽定憲法体制の下では、内閣の承認抜きに、軍事上の決定について天皇の 裁可を求める権限が参謀総長には、認められていた。この権限は、軍は内閣、議会の指示を受けず、また責任も負わず、軍の最高指揮権および命令権をもつ 天皇に直属するとする天皇の統帥権独立に由来するものであった。
★天皇制国家は、天皇の「神聖不可侵」を原則とし、天皇の責任を問うことができ ない「君主無答責」の建前をとっていた。すべての行為は指揮命令系統にもとづ くものとしながら、最高責任者である天皇は責任を問われないという無責任きわ まりない体系であった。つまり責任はすべて指揮官にありながら、最高指揮官である天皇に責任はないという矛盾にみちた原理に立っていたのである。
(藤原彰氏著『天皇の軍隊と日中戦争』大月書店、p.13)
♬朝廷が表に出て来ました。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39