トランプ氏
911当日の発言。
「私は、飛行機が、たとえ767や747であっても、あるいはそれが何であっても...鋼鉄を通り抜けるのは不可能と言った。私は彼らはほぼ同時に爆発させる爆弾を持っていたと思う。あの壁を通り抜けることができるものを想像することができないからだ。
トランプは知っていた。 pic.twitter.com/l33ED6yGVW
— いけ@最後までトランプ応援🗣️ (@trump_123456) September 11, 2022 " title="911当日のトランプの発言">
♬私達は自分で深く考える知恵をなくしていました。マスメディアを信じていたこと、政府を信じていたこと、医者と言う職業を信じ、彼等の推奨するワクチンを信じていたこと。
そして、今回は政治家とカルト宗教の密接な関係を国民は知りました。安倍元首相はテレビに顔が映ると、嫌いだからとチャンネルを変える人が多かったと聞きます。彼がどのように国会で嘘をついて国民を騙してきたか、国民はわかってしまったのです。菅官房長官の会見では記者の質問にもいつも「それにはあたらない」と答えてそらしていました。ですから首相になってもそれは少しも変わりませんでした。自民党の体質、政治家の体質は野党も同じです。
すべての政治家は政治家になると皇居で認証式が行われます。天皇を崇めることになるのです。これは国家神道です。
政治家は天皇の認証によって天皇の手となり足となることになるのではないでしょうか。
その天皇は表の天皇と裏の天皇があるのです。裏の天皇とは江戸時代までは朝廷といい日本を長く一族で支配して金儲けをしてきたのです。その朝廷が明治維新から消えていることに気づいてください。
消えるはずはありません。最大の貴族の一族ですから。わからないように、隠れて支配を続けてきたのです。それは今も続いているのです。
戦前まで「国家神道」と言われた日本は戦後アメリカによって「政教分離」となったのです。それを受けて日本の支配者はカルト宗教に政府政治家の支配を行っていたのです。なにも変わっていませんでした。
日本の形はすべて宗教によって支配されていたのです。
西洋の国家元首は聖書に誓いを立てるようです。その為にバチカンの法王の支配が続いていました。
トランプはバチカンの法王の支配下にならないで、天界の創造主を信仰しているのです。
バチカンの法王は残念ながら創造主とは繋がっていなかったのです。彼等が繋がっていたのは、ルシファーという悪魔でした。
私達は権威あるものを信じ、大手だからと信じ、政治家だから、と信じてやってきたのですが、もろくもそれらは崩壊の道をたどっています。なぜなら国民の意識が格段に上がってしまったからです。
国民はやっと目覚めたのです。信じて来た者はかなりショックを受けたでしょう。あるいはやはりそうだったか、と胸を降ろした人もいるでしょう。
日本人はお人よしでした。私達は自分の知性を取り戻す時が、やってきました。自分の頭で深く考えることが大切であることを、再認識するでしょう。