国民に主権を戻そう!国民ジェノサイド禁止法案を!
政府政治家をどれだけ叩いても、どれだけ笑っても、どれだけ進言しようとも、政府政治家はこれから中国との戦争を念頭に置いているようです。
私たち国民はすでに、ワクチン接種でも国民ジェノサイドに乗ってしまいました。
戦争は、支配者一族が武器弾薬で儲けるため、占領地の財宝を強奪する為にするのです。
台湾には李家に預けてある宝物財宝財産が、とてつもない額であるのです。ですから彼らにとっては、台湾有事は日本の有事となっているのです。
そして、中国共産党には同じ李家がDSとして座っていました。文化大革命も画策されました。
習近平を暗殺しようともしていた、これらの勢力は今大方排除されています。
何処の国も、国民の命はすべて支配者がコマとして使うだけです。彼等には愛国心の欠片もないことは明白です。
JAL123便の不可解さも、117の人工地震も、311の人工地震も、すべて国民ジェノサイドです。
他にも沢山あるかもしれません。
WHOの一部を日本に設置するために、外相を取り換えた(板垣)とあります。
日本の国は、日本国民に主権があります。それが本当の民主主義ですが、実際にはみなさんがやっと気づいて来たように、この国は不可解な勢力が日本国を支配していることが、わかってきました。
芸能プロダクションとマスメディアの不可解な結びつき、マフィアに脅されるままにきていたかのような、不可解な支配に、国民はすでに気づいてきました。
日本を支配しているのは、アメリカでもなく、偽ユダヤでもなく、日本の支配者が世界を支配しているのです。
日本の政府はアメリカに牛耳られているのを知らないのではありません。それを画策してきたのは、日本の支配者一族です。戦後にアメリカに多額の金塊が渡っています。誰でもお金に目がくらむのではないでしょうか。
日本の支配者一族は、日本の会社の大株主です。彼等がすでに日本を乗っ取って1400年になります。明治維新でさえも、彼らの画策です。資金の無い人たちが、明治維新を起こすことはできません。
また、外国を知らない人達に、貿易についても簡単にはいきません。黒船来航の時に、すでに通訳がいたことを思い出してください。
この日を画策してきたから、通訳も用意されてきたのです。偶然のものは何もありません。
支配者一族は朱印船を持ち、鎖国時代にも関わらず貿易をしていました。それはひとえに日本を支配しているからできたのです。
江戸時代の将軍といえ、頭上には京都の天皇家が鎮座していたことは、まぎれもない事実です。
彼等は1400年も前に、日本書紀を改ざんし(一部に朝鮮漢字に書き替えられた箇所があること)未来永劫日本をわが一族のものとしてきたのです。
昭和天皇の父親は朝廷貴族の一人です。昭和天皇は京都の天皇の血を継いでいます。
山口県の在日部落出身の明治天皇を据えたのです。北と南の半島出身の違いはあるかもしれません。
政府の岸田君1はすでに終わっていることが、内閣府の歴代首相のページに記載されているように、今の岸田君2は国民が選んだ人ではないのです。これは支配者一族が、政府を乗っ取ったことに他なりません。
日本の支配者一族は自分達は隠れ住んでいるのです。これからこの事実に目覚める人が増えるでしょう。
そして、私たちは意識として、国民に主権を戻すことが必要になります。
日本は世界の支配者の配下から、自由にならなければならないのです。それは日本の支配者DSは、日本の朝廷であること、朝廷は明治維新から忘れ去られていますが、けして無くなっていたわけではなく、BFのレポートを読めば、背後に誰かいるのがわかるでしょう。
世界と折衝している私たちの知らない見えない勢力って、なんですか?
世界の支配者が外国にいる人達だという、情報操作からも目覚めることが大切です。
日本人なら、真の目覚めを!
国民に主権を戻そう!国民ジェノサイド禁止法案を!
(アイリス)