君に捧げる応援歌 さいとう元彦
♫私も年を取ったせいでしょうか。この歌を聞いてジーンと来ました。
斎藤元彦知事の経過を若者が、こうして応援歌まで作るほど、彼の生き方に触発されたのです。
斎藤元彦知事は、自分にとっての当たり前のやり方だったかもしれませんが、議会に総スカンされ、マスメディアに酷評されても、自分は知事をまだやりたいから、と立候補しました。当初は駅前に立っても
素通りされたり、罵声を浴びせる人もいたそうですが、県民は真実を知り彼を応援して、知事となることができました。
若者たちは知事と同じ心で、この歌を作ったのでしょう。素晴らしいです!