♫岩屋外務大臣の訪米について、下記の外務省HPにありました。
岩屋外務大臣の中国との癒着問題が騒がれていますが、実際にはどうなのかなと思っています。
もしも岩屋氏に問題があったとしたら、就任式に呼ばれることはないのではないでしょうか?
なぜ、石破首相ではなく、岩屋外相なのでしょう?
そして、下記の日程でも、22日ワシントン発となっています。誰かと会談出来る時間がありそうです。
日本国内では中国人への嫌悪感を感じさせる出来事が頻発したりしていますので、中国人嫌いに拍車をかけています。一方では中国人観光客の落とすお金に依存している日本企業も見られます。
私が少し注目しているのは、岩屋外相が「台湾有事」というのは嫌い。と発言していることです。
安倍元首相はよくこの言葉を発信していました。
ですから、中国よりと見られているのでしょうけれども、他にも何かあるかもしれません。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_01638.html
岩屋外務大臣の米国訪問
岩屋毅外務大臣は、米側からの招待を受け、現地時間1月20日に米国・ワシントンD.C.にて実施されるドナルド・トランプ大統領(The Honorable Donald J. Trump, President of the United States of America)の就任式に出席するため、1月19日から23日まで、米国を訪問します。
1月19日 | 東京発 |
同日 | ワシントンD.C.着 |
22日 | ワシントンD.C.発 |
23日 | 東京着 |
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岩屋外相が台湾外相と接触 国交がなく異例、訪問先のパラオで
岩屋毅外相は17日の記者会見で、訪問先のパラオで台湾の林佳竜外交部長(外相)と接触したと明らかにした。国交がない日本と台湾の外相同士が接触するのは異例。岩屋氏が16日にパラオのウィップス大統領の2期目の就任式に出席した際、林氏と席順が隣だった。岩屋氏は「複数の参加者が集まる行事の場であいさつを交わすのは極めて自然だ」と述べた。【加藤明子】