みんなが知らない、福島原発の真実(ドイツ番組で衝撃取材)
◆ この動画を見た方もいると思います。驚愕の真実を目の当たりにして、いったい自民党政府と原子カムラと、アメリカのメーカーは何をしていたのか?明らかに原発の破壊工作をおこなっていたとしか、思えないですね。このドキュメントは、世界に流されているはずです。そして、日本の「ホワイトアウト」の告発本と同じだと思います。
真実は、日本の支配者と企業ぐるみで、長いことこの状態を続けて黙っていたのは、なぜかってことです。このようなことを、本当に首相が変わっても続けていけることが不可解ですよね。誰が台本を書き、それを実行する人にやらせているのか、私には、憶測するしかありませんが、はっきりと言えるのは、福島は人災であって、災害ではなかったこと、津波はおろか地震でさえも、人災であることが、わかってきました。
国会議員の徳田氏がスキャンダルで辞任することになりましたが、彼は自分のブログで被災現場に通って、詳細に災害のひどいことを、報告していました。
これがあのスキャンダルへと結び付けられて、終わっているのです。報道はすべてスキャンダルしか報道せずに、徳田氏の擁護に回るメディアは一つもありませんでしたね。
このように、原発について真実を知らせる人を、潰しているのです。
日本の現状はこの原発、福島によって闇の政府の仕組みがわかるのです。
菅直人氏が直面したのは、彼が首相であっても、阻害されなにひとつできないということだったのです。民主党政権の内部には、自民党に通じる人もいるようですから、詳細はまだわかっていませんが、この311を事前に知っていたと思われる議員は民主党にもいたようです。あるサイトでは、東大のOBには、前もって知らされていたようだと、言う話もありますし、都内の医者にはヨウ素が配られていたこと、また、韓国では通常では考えられないヨウ素が前もって、輸入されていたと言う話もあります。
私達は国によって守ってもらうことなど、ないってことは、この福島をみただけで、わかります。かつての戦争で、広島長崎で起きたときでさえ、国は守っていませんでした。
これから戦争を起こすような政府ですから、国民は殺される覚悟をもって、法案に賛成すべきです。特権階級のものは戦争へは、出されないでしょう。竹中の言う、貧乏人から出されるはずです。必要に迫って、出なければ他に道がないように、策略をもってくるでしょう。
テレビではやらせの賛成人やらを、露出していますが、何一つ福島で今も起こっていることを、報道していません。
この支配者の絶大な権力をもっているのは、アメリカだけでしょうか?
この国を本当に支配しているのは、アメリカだけなのでしょうか?