東京裁判
1分30秒からの東条のこの発言が宮中に伝えられると天皇は焦った
責任が全部自分に来てしまい、自分が絞首刑にされる
それで天皇は部下を遣わして、東条と軍部に戦争責任を負わせるべく工作をした
東条英樹は御前会議には入れて貰えなかったし、御前会議では大元帥・天皇一人で決断していた! pic.twitter.com/k30hoIwuvb
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) April 29, 2023 " title="">
東京裁判
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) April 29, 2023
1分30秒からの東条のこの発言が宮中に伝えられると天皇は焦った
責任が全部自分に来てしまい、自分が絞首刑にされる
それで天皇は部下を遣わして、東条と軍部に戦争責任を負わせるべく工作をした
東条英樹は御前会議には入れて貰えなかったし、御前会議では大元帥・天皇一人で決断していた! pic.twitter.com/k30hoIwuvb
♬天皇が御前会議の総司令官だったのです。しかしこれが東京裁判で行われることはありませんでした。天皇は世界に保護されていました。
日本の支配者の一人、昭和天皇の父親は京都の貴族でした。大正天皇ではありません。(鬼塚英昭氏の著書)
日本の支配者DS一族=朝廷・日本会議・神社庁=世界の支配者
明治から日本が乗っ取りにあっていると言われてきましたが、実際に天皇家の大金を所有し動かしているのは、京都の朝廷(ウラ天皇家)です。朝廷は歴史上は明治からは消えていますが、実在しているのです。彼らは影になって世界を支配してきました。
1400年も前に日本は半島人たちによって乗っ取りにあい、明治からまた同じ民族の人たちを担ぎあげて表の天皇家を作ったのです。影となって見えないことで支配しやすくなっていったのです。
現在は日本乗っ取り計画が進んでいるために、多くの困難が生じています。
日本人である私たちが、真実を知ることが大切です。