戦争を知らない私達にとっての戦後
2025年2月24日
日本は先の大東亜戦争で、昭和天皇と裏天皇家朝廷で画策した計画によって
アジアから巨万の富を強奪しています。「ゴールド・ウォリア―」「天皇の陰謀」に
すでに書かれていることですが、日本人の殆どは知りません。
日本人は自分に責任を感じてしまいやすい国民ですが、それはちょっと待ってください。
私達は歴史をもう一度よく見直す必要があるでしょう。真理ある真実は決して消えるものではなく、強奪された国々の人々の心情を考えてみることは大切なことではないでしょうか?
私達日本人でさえ、あの戦争が巨万の富の強奪目的とは知らなかったのです。兵士の
殆ども、知らなかったことです。
けれども、その富はウラ天皇家が所持して、世界一の資産家でこれを越える者はありませんでした。そして、日本政府を通じて、大株主であることも利用して、国民から搾取し続けてきたのです。今ようやく、日本国民は、政府政治家の背後にいる者たちの存在がわかってきたのです。
日本人は先の戦争でウラ天皇家と昭和天皇と兄弟がその目的を果たしたことを、真摯に考えるべきところに来ていると思います。
アジア諸国には、おじいさんがおばあさんが殺されたと証言している人もいます。それを嘘だと
片付けるのが、日本人の姿だとしたら、あまりにも大人げないです。
そこには日本人としての魂もありません。
思いやりの心もありません。
私達日本人が広島、長崎で受けたこと、311、117、611で受けたこと、123便で受けた事、
忘れてはならないことです。それと同じように、同じ相手から暴力行為を受けていた、アジアの人々の心がわからないはずはないでしょう。
アジアにお金を払っているので、終わっている話、ではないでしょう。もっと深く考えてみなければ、国際的な日本の発展には、程遠いものになるでしょう。
偽旗の真珠湾攻撃によって、アメリカと第2次世界大戦へと戦火が増しました。なぜでしょうか?日本列島が破壊されて、国民が犠牲となり、食べる物もなくなり、沖縄では自害させられたのです。
しかも原爆は当時の軍機に詰めるほど小さくありませんでした。地上で爆破させたことは、他にも証言する人がいました。日本の科学者が原爆を作ったのです。それを地上に設置して爆破させたのです。
しかも国民をまるでモルモットのように扱う米軍医によって、特許取得の為の検査だったのです。
アメリカと日本の支配者一族は第2次世界大戦で、多くの利益を得たのです。
アメリカに原爆特許取得者が登録されています。それを機密解除し、誰が特許取得しているのか、明らかにしてもらいましょう!日本人はそれを知る権利があると思うのは、わたしだけでしょうか?
広島と長崎での日本人の痛手は、世界中が知っている事です。強奪されたアジアは余りの悲劇を被った日本に対して、何も言えなくなったのではありませんか?
そして、支配者一族は巨万の富を得たのです。すべて人類の犠牲のもとに、彼らは巨万の富に変えたのです。
真実を知る事は、日本人にとってとてもショックが大きいと思います。お人よしの日本人が、真実に向き合わなければ、新しい世界へと行くには無理がありそうです。
同じ被害者として理解し合えなくて、どうしてアジア諸国と仲良くできるでしょう?
日本の支配者による歴史の過ちを、私達が認めることは、実は気高い誇りを持つ人だけが出来ることです。
心の弱い人は逃げていくでしょう。
日本の支配者一族DS=ウラ天皇家朝廷・日本会議・神社庁・秘密結社・財務省・外務省=世界の支配者
日本は1400年前に聖徳太子一家が物部氏という渡来人の神官豪族によって暗殺されました。
物部氏は藤原と名を変え奈良に、藤原京を作り天皇を名乗りましたが、聖徳太子一家の怨霊の為と思われる一家の男子が相次いでなくなったことから、京都に都を移転しました。
聖徳太子が当時摂政であったとする日本書紀も、改ざんされている可能性があります。なぜなら、豪族は暗殺後に天皇を名乗っているからです。聖徳太子は本当は当時天皇だったでしょう。
藤原不比等の時に「日本書紀」を改ざんして、未来永劫日本乗っ取りに成功しました。それから天皇家は京都の都から日本全国を支配してきました。
彼らは明治維新をも画策して、田布施より表の天皇を作りあげ、裏天皇として陰の政府となり、世界貿易で潤ってきましたし、国民から朝廷への年貢を貢がせてきました。
日本の貴族社会を作り、今日もそれは続き日本の大株主としても、権力を持っています。
アジアから強奪した金銀財宝は、京都のウラ天皇家が管理しているのです。ですから支配者一族DSはウラ天皇家です。
京都の天皇家はカバールの血族でしょう。サイコパス、シオニストと思われる性質があるようです。
(アイリス)
20121202 千羽千尋 日本佛像 法隆寺