第三次世界大戦を西側が煽っている。 ウクライナがロシアに向けてイギリスのミサイルを発射。
ロシアのプーチン大統領は、交渉が米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏によって主導されるなら、ウクライナとの停戦について話し合う用意がある。 プーチン大統領はいかなる重大な領土譲歩も否定し、ウクライナに対しNATO加盟の野心を断念するよう要求している。
プーチン大統領はウクライナ停戦合意に前向きだとの発言伝えられてきた。 トランプ大統領はあと2カ月で大統領に就任。 ロシア・ウクライナ戦争を止めると何度も明言していた。そんな状況で、バイデンはゼレンスキーにロシア領土への長距離攻撃を許可し、ゼレンスキーは実際に発射した。 トランプが大統領になる事を阻止するために第三次世界大戦を起こそうとしているとしか思えない状況。アメリカではほとんどの人がそう感じています。日本人もそれを理解しておいた方がいいです。