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【戦後の謎】「A級戦犯」は陸軍だけ?東京裁判で海軍が裁かれなかった驚愕の理由を解説|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授

2025-01-13 09:40:33 | 社会問題 日々雑感

【戦後の謎】「A級戦犯」は陸軍だけ?東京裁判で海軍が裁かれなかった驚愕の理由を解説|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授

♫東京裁判での不可解さは、色々と出て来ています。裁判自体が茶番でした。

戦犯の一人が「天皇まんざーい」と万歳しながら叫んでいました。

一説によりますと、戦犯は皆死んでいませんでした。国民から離された島に流されたということです。

その彼らが、年老いて島流しから本土に返されて、小田原近辺の大きな観音像を南の海に向けて、まるで懺悔のように建てたと、私は聞いています。

計画した支配者達が、戦犯を死刑にしては、寝覚めが悪いからでしょう。指揮系統のトップはすべて昭和天皇でしたし、計画立案は、京都のウラ天皇家です。なぜなら強奪した資金は京都ウラ天皇家が管理していました。本物の天皇は暗殺されたと言う話、明治天皇が田布施システムというのも、計画の内です。

ところが、本物の京都の天皇と言われる天皇も、実は偽者でした。1400年も前に聖徳太子一家を暗殺して、豪族の物部氏は天皇家を乗っ取り、藤原と姓を変え、藤原不比等の時には、日本書紀を改ざんし(一部韓国漢字に)未来永劫、日本を乗っ取ることに成功したのです。物部氏は神官として半島からの渡来人でした。

彼等は日本において朝廷貴族として、優雅な暮らしをしてきたのは、年貢がありました。奈良時代には年貢の為に、国民は飢餓状態に置かれたのです。

天皇家を乗っ取り、奈良から京都へ移転し、裏天皇家となったのは明治維新からです。

陰の政府として見えない存在として、日本政府政治家、官僚支配し、第2次世界大戦後には強奪した

巨額の金銀財宝により、世界一の大金持ちとなり世界を支配してきたのです。

昭和天皇の父親は、朝廷貴族でした。彼等は半島から渡来してきたハザール国の血統です。

権力志向が旺盛の彼らは、日本の大株主となり、日本国を支配し、度々国民ジェノサイドをしています。

また昭和天皇はアメリカより高い位置にいました。太平洋戦争、偽旗作戦はこれを隠すのに使われたのです。

ですから誰もがアメリカ支配と思っていますし、実際にそのような策略できているのは、真の支配者が見えない存在となっているからです。

日本人なら、この日本の正体を知ることは必然的だと思います。

すでに幕があきました。

 

 

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