トヨタ、4工場の生産停止 豊田織機の認証不正で
配信 時事コム
トヨタ自動車は30日、グループの豊田自動織機によるエンジンの認証不正問題で、国内の4工場6ラインの生産を2月1日まで停止すると明らかにした。 【写真】豊田自動織機のエンジン不正について、報道陣の取材に応じるトヨタ自動車の佐藤恒治社長 国土交通省による検証でエンジンの基準適合性が確認されれば再開する見通しだ。 4工場は、トヨタ子会社「トヨタ車体」(愛知県刈谷市)の富士松工場(同市)、吉原工場(同県豊田市)、いなべ工場(三重県いなべ市)と、トヨタ車体傘下の「岐阜車体工業」(岐阜県各務原市)の本社工場。29日夕方から生産を止めた。 トヨタは29日、豊田自動織機に委託した自動車用エンジン3機種の出力試験で新たに不正が判明したことを受け、該当エンジンの搭載車10車種の出荷を一時停止すると発表した。 スポーツ用多目的車(SUV)「ランドクルーザー」など出荷停止車両の生産ラインに加え、出荷停止対象とはなっていないミニバン「アルファード」などの生産も止まる。 これに関し、日野自動車は30日、羽村工場(東京都羽村市)の一部ラインを2月1日まで停止すると発表した。このラインでは、不正が見つかったエンジンを搭載する小型トラック「デュトロ」などを生産している。
トヨタ世界販売台数、4年連続で世界一…過去最高の1123万台
配信 読売
トヨタ自動車が30日発表した2023年の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車含む)は、前年比7・2%増の1123万台となり、過去最高を更新した。独フォルクスワーゲン(VW)グループの約924万台を上回り、4年連続で販売世界一となった。半導体不足がほぼ解消され、旺盛な需要を取り込んだ。
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♫トヨタは新財閥と言えるでしょう。創価だという人もいますね。
トヨタの飛躍的な車の販売は、ドイツ車に追いつけ追いこせと言った壊れにくい🚙を目指してきたはずです。
社長が会長になりましたが、トヨタは税金が極めて少ない会社です。政府がサポート体制を敷いてきたのは、すでに問題となっていました。
そして、トヨタはスマートシティを作る会社でもあるわけです。
トヨタもすでに日本の朝廷の強力な傘下にあると言えるでしょう。
大株主は企業を操作し、餌食として行きます。
日本社会のディスクロジャーは、まだまだ溢れてくるでしょう。ドミノは当分の間続くでしょう。