⭐アブソリュート神父からのメッセージ：

人類の歴史 (試金石)

2025 年 1 月 9 日

チャネリング＊マルタ

こんにちは、愛する愛する子供たちよ！

今日、私はグローバリストによって計画された次の「流行病」についての会話を続けたいと思います。それは、彼らが組織した以前の偽のパンデミックの際に、観察されたのとほぼ同じ症状を引き起こすでしょう。

しかしその前に、彼らがどのようにしてそれを組織することができたのか、より詳しく話したいと思います。

「COVID-19」と呼ばれるウイルス自体が生物学研究所で人工的に作成された後、最大数の人に影響を与えるような方法で拡散する必要がありました。

そして、グローバリストが利用できるあらゆる手段が使用されました。

このウイルスは飛行機やその他あらゆる手段によって世界中に飛散しました。

さらに、ショッピングセンター、医療・教育機関、地下鉄、空港、駅など多くの人が集まる場所では、「人々をウイルスから守る」という名目で、化学物質による処理が常に行われていました。人々に特定の症状を引き起こすものとして。

この治療を行った人たちが、なぜ特殊な化学防護服を着ていたのか疑問に思っている人も多いと思います。

実際のところ、これらの物質は濃縮された状態では非常に危険であるため、直接接触するとその場で死亡する危険性がありました。

理性のある人であれば、論理と常識に反する何かが起こっていることを理解するはずであると思われます。

しかし、公式メディアによって蒔かれた恐怖とパニックは、人々の論理と常識の両方をかき消してしまいました。

路上で倒れて亡くなっている人々の演出された映像と、世界中で毎日増加する架空の死亡統計は、一般の人々に特に大きな印象を与えました。

これらの統計は、病気の症状を強化することのみを目的とした、新型コロナウイルスの「治療」プロトコルによっても増加した。

したがって、強制的な治療法として提案された人工呼吸器は、ウイルスを体中に拡散させるだけで、急速な死亡につながった。

マスクのせいで新鮮な空気を十分に吸うことができず、人々が隔離されて自然とのコミュニケーションやお互いのコミュニケーションが奪われ、自然免疫力が大幅に低下したことが、この憂鬱な状況をさらに補完した。

ご覧のとおり、地球上のできるだけ多くの住民を破壊するために、すべてが細部に至るまで考え抜かれています。

それにも関わらず、多くの人は今でも、この病気が存在するのは、自分たちがそれに「罹患した」からであり、自国の指導者が「ワクチン接種」によってこの恐ろしい病気から救おうとしたのだ、と固く信じているが、それは実際には彼らを直接死なせただけだった。

ワクチン接種を受けた多くの人々がまだ生きているという事実は、「ワクチン接種」の第一波のかなりの割合のアンプルに、致死性の成分が含まれていなかったという事実によってのみ説明されます。ワクチン接種後に注射が凄すぎて、多くの人が死亡し始める危険性が起こりました。

それはまさに、人々の肉体的および精神的な強さを試すことを目的とした、言葉の最も広い意味での実験でした。

そして今、さらに「恐ろしい」ウイルスに対する新しいバッチの「ワクチン」では、「ダミー」の割合は大幅に減少するだろう。なぜなら、この新しいウイルスは当局によってより危険、つまりほぼ致死的であると宣言されているからである。