アイリス あいりす 

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USAID: 2003年小泉政権時代に繋がりを持ってきていました。

2025-02-10 19:05:32 | 社会問題 日々雑感

♫日本のマスメディアはご承知のように、USAID解体の詳しいことは一切ニュースになっていないようです。日本政府とは小泉政権時の外務省のHPに繋がりが出来ていました。下記のサイトにありましたので、ご紹介します。そこから外務省のHPに行けます。

日本の支配者一族DSの姿が段々と見えて来るでしょう。日本が乗っ取られて実に1400年以上経ちました。明治維新からではなく、ずっと以前に乗っ取られていました。

世界を支配してきたのも、彼等です。ですからこの事実を報道することは、手前の罪をニュースになど、彼らがするわけもありません。

あな掘りが終息したら、次にまた兵庫県知事をやっていますね。

彼らはニュースさえ、こうしてシナリオで作っているようです。

 

トランプ政権 DSの中核組織「USAID」を粛清

https://ameblo.jp/shinjirou17/ 「これ、信じてみないか」

 

英語表記の外務省のHPより、


国際保健のための米国国際開発庁(USAID)と日本のパートナーシップへのコミットメントを再確認

東京、日本 - 2003年6月10日

最近のエビアン サミットで G8 首脳が強調したように、HIV/AIDS、結核、マラリア、ポリオ、SARS などの新しい伝染病との闘い、貧困国における医療へのアクセスの改善、および主に開発途上国に影響を与える病気の研究の促進は、いずれも世界保健上の大きな課題です。しかし、これらの問題は、単一の政府、機関、または組織が単独で取り組むには大きすぎるため、開発政策とプログラムについて緊密に協力する必要があります。

長年にわたる協力関係を基盤とし、相乗効果を通じて最大の有益な効果を達成できるという理解のもと、我々は開発途上国の人々の健康状態を改善するために協力する機会をより積極的に模索していきます。その精神に基づき、USAIDと日本は、グローバルヘルスのためのUSAID-日本パートナーシップへのコミットメントを再確認します。

この新たな協力は、今日の健康上の課題に、より効率的かつ測定可能な方法でよりよく対処することを目指しています。この点で、米国と日本は、世界、地域、国レベルでのプログラムやプロジェクトの計画、実施、評価における協議と協力のレベルを高めることにより、健康分野における取り組みの効果を最大化するために一層努力します。

2002 年 6 月に USAID と日本が世界保健パートナーシップを締結して以来、過去 1 年間ですでにさまざまな国でさまざまな共同活動が行われてきました。協力による付加価値と共同活動の拡大の必要性を認識し、両者は先月ワシントン DC で策定され合意された行動計画フレームワークを全面的に支援することで、このパートナーシップを強化し更新したいと考えています。さらに、両者は、効果と影響を高めるために、他の場所で再現したり、規模を拡大したりできる成功した個別または共同活動を特定するよう努めます。

最後に、国別および問題別の取り組みを推進し支援するために、両者は、計画から実施までのサイクル全体を通じて円滑な協力を確保するよう努め、組織内および組織全体でこのパートナーシップを推進し、促進するよう努めます。

/s/
古田 肇 外務省 経済協力
局長

/s/
フレデリック・W・シーク 米国 国際開発庁
副長官

 


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