アイリス あいりす 

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【Q】John F. Kennedy Jr. 2/14 Julian Assange 2/14 私が考えていることについて、

2025-02-15 00:15:57 | 
John F. Kennedy Jr. 2/14
 
 
John F. Kennedy Jr. 2/14
1/ Buckle up. 気を引き締めて。 金市場では、殆ど誰も話題にしていない大規模な動きが起きている。莫大な現物の引き渡し。 ロンドンでは金不足。記録的なレベルで米国に流入する金。私腹を肥やした誰かが金を買い占めている。 
 
 
2/ なぜか?仮説だ: 彼らは全面的な金地金監査に備えている。 一旦監査されれば、その金は新しい通貨システムの基幹を形成する可能性がある。これは、ドルの地位と価値に激震が走ることを意味する。 
 
3/ The endgame 終局: アメリカの国際競争力をリセットする為のドルの大幅切り下げ。 1971年(ニクソンの金窓閉鎖)や1985年(プラザ合意)を思い出してほしい。 今回はさらに大規模なものになるかもしれない。 -「マール・ア・ラゴ合意」と呼ぶ人もいる。
 
4/ 関税がカギとなる。関税は、鉄鋼やアルミニウム、フェンタニルを阻止する為だけのものではない。 他国に、新しい通貨体制を受け入れさせる為の武器なのだ。米国は、輸出と国内産業を促進する為に、人民元、ユーロ、などに対するドルの価値を下げたいのだ。
 
結論: 大規模な通貨リセットに備えよう。 混沌としたものではなく、組織的なもの(と彼らは願っている)。これは中途半端な理論ではない。 金の流れ、トランプの政策選択、ソブリン・ウェルス・ファンドの話、そして迫り来る強制的な切り上げを見ればわかる。
 
 
 
 
Julian Assange 2/14 私が考えていることについて
40,000フィートの視点から見てみてもよいだろうか? 人々は今、間違いなく計画があり、その証拠が毎日何度も明らかになっていることに気づいている。  https://t.me/JulianAssangeWiki/3267
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トランプが2017年に大統領に就任して以来、多くの行動がバックグラウンドで起こっており、それがずっと続いていることに人々はようやく気づいている。 私たちが芝居を見ていることは、日に日に明らかになっている。 全てが計画され、タイミングを計っている。 
 
しかし、ここがまだ人々が理解していない部分だと思う。 アメリカで全てが計画され、タイミングを計っているのなら、なぜ世界中で全てが計画され、タイミングを計っていないのだろうか?
 
トランプは2017年に世界的な屈服を求めてツアーに出た。 下準備はその時に整えられた。 同盟国を募り、敵を孤立させた。 メディアが敵だと言っている同盟国も含め、多くの人が知っている以上に、我々には多くの同盟国がある。
 
中央銀行の債務奴隷制度は、完璧なタイミングで撤廃されようとしている。 多くの人が見落としていることがある。 テーブルは複数の方法で設定されている。 それは、BRICS諸国が各国の主権を守り、国際貿易のための公平な土俵を築く、新しい金融システムを作ることから始まった。 
 
殆どの人々は、2017年以降、金が非中央集権化されたことを見逃している。 殆どの国が、米国とロンドンから金を本国へ送還している。 ロンドンは金の購入注文を満たすのに本当に苦労している。これは良い兆候だ。 各国は、中央銀行を通じて記録的な量の金を購入し、不換紙幣の崩壊に備えるために 
 
自国の国庫に保管しているのだ。 しかし、この計画の重要な部分であることについて、誰も話していないことがある。 関税だ。 メディアはこぞって、関税は消費者の商品コストを押し上げると伝えている。 
 
彼らはトランプがやっていることを見逃している。 我々は世界で最も強力な経済の上に座っており、何世代にも渡って利用されてきた。 トランプ大統領は、そのことを根拠に全世界を公正な貿易システムに強制的に移行させようとしているのだ。
 
トランプは、新しい貿易システムの為のテーブルを用意したのだ。
どのように? 3つの方法がある:
1) 相互関税。 これが今後、全ての人にとっての新しい標準となる。そしてこれは、世界的な関税を低く保ち、世界貿易を大幅に増加させる将来の為の安全装置となる。
 
2) 税金の代わりに関税で賄われる政府。 世界貿易が爆発的に拡大すれば、世界中の国々がより多くの収入を得ることになる。トランプ大統領が連邦税と国税庁を全て廃止すれば、世界中の国民がそれを求め、トランプ大統領が圧力をかけるので、全ての国がトランプ大統領に従うだろう。
 
3) 国内での製造業の増加。 関税は良いことをする。他国への信頼性を減らす為に、自国での製造の必要性を高めるのだ。 トランプ大統領は、自国に良い製造業の雇用を創出する為に、他国に自国の製造業を成長させるよう強制しているのだ。
 
これらは全て各国の主権にとって良いことだが、世界の人々にとっても良いことだ。 2017年、トランプが自由世界のリーダーに就任した瞬間、世界は一変した。
 
 
 
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