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『米朝首脳会談についてのまとめ』と、 ―― 地球の金塊と王族制度に関するレジスタンスムーブメントの見解
(♬上記のサイトよりレジスタンス・ムーブメントの見解のみ転載しました。全文は上記のサイトで。)
〇黒い貴族
ロブ:ファルネーゼ家、オルシーニ家などの最高位の黒い貴族、アルコンについ て、今の状況を教えてください。
コブラ:彼らは排除されていませんが、大きく力を失っています。とても急速に力を失っています。人類史を通してこんなにも急速な下降ラインをたどることは決してありませんでした。ですから良い兆候です。
〇王族支配を支える力
ロブ: 1,500~1,600年代の状況についてお訊きします。物質的なプラズマテクノロジー、高度なテクノロジーもなかったのに、どうして王族による支配や人々を奴隷状態におくようなプログラミングを支えることができたのですか? 不可視のプラズマスカラー場テクノロジーがあったからですか?
コブラ:そのテクノロジーは存在していましたが、キメラグループは舞台裏で自分たちだけで使用していたわけで、地上の誰も考えの及ばぬことでした。王族は、自分たちの血筋を護っている強い勢力があるということしか知りませんでした。 (コブラレジスタンス情報2/16:ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半))
〇ゴールドの支配者
コブラ:全体の状況を説明しましょう。まず、ドラゴンがたくさんの金を保持しているという発言は作り話です。ドラゴンファミリーの圧倒的多数は、金の現物を持っていません。彼らは、自分たちから盗まれた金の権利を主張しているのです。彼らは証明書付きの金債券を持っています。彼らは(金融会社に)保護預かり箱を持っています。しかし彼らは金の現物を持っていないのです。 中国は国として金準備を積んでいます。中国はこの数十年間、金を蓄えてきたので、かなり豊富に持っています。しかしそれはドラゴンファミリーと何の関係もありません。新金融システムを準備するためのものであり、東方連合全体に関わるものなのです。カバールの旧家が創立した、非常に古い機関が一つありますが、それはイベントの時に解体されます。
イベントが起こるとRMは、銀河の光の勢力の導きのもと、金を分配するプロセスをガイドします。中国であろうが、よその国であろうが、いかなる人間、派閥といえども、地上の誰一人として金の行き先を決められる人はいません。金は担保に当てられます。金は新しい過渡的な金融システムの基礎に用いられます。いかなる特定のグループにも、特定の国にも与えられません。世界中を支配する、新生中国が興るということではありません。古いあり方ではなく、新しいあり方になるでしょう。世界中のすべての国が、蓄えられた富の恩恵に与ります。
コブラ:ええ。証明書は、連銀を破産させる手段として用いられます。そのような債券を現金化しようとするグループがたくさんあります。当然のことながら、それはうまくいきません。なぜなら、カバールは債券を承認したいなんて思っていないのですから。すべてが整ったとき、東方連合は債券をテーブルに載せ、連銀の支払いを要求します。こうやって上手に連銀を破産させるのです。そしてこれが、RMがボタンを押す瞬間です。そして金融リセットとなり、リセットすると債券の価値が無くなります。債券は何ものにも化けません。なぜなら、中国のドラゴンファミリーでさえ、小作人や普通の人々から金を集めてきたのですら。王族が人々から実際に金を盗んできたのですから、それは彼らのものではありません。全人類のものです。
(15/05/20:ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半))
○ M-1 について
Richard – M-1は本当はまだ生きているというのは事実ですか。それとも王の中の王は1960年代の自宅監禁で死んだのでしょうか。――訳注: M-1 (Moneytary-1) はアメリカの通貨供給量(マネーサプライ)の通称ですが、本来その流通されているドルを裏付ける金塊(ソロモンの秘宝?インドネシアから運ばれてきた山下埋蔵金?)を実質掌握していると言われる Sino というインドネシアの王族が王の中の王(King of Kings)と呼ばれているようです。――
COBRA – M-1 に関わる法律はイベントの瞬間に消滅します。すべては再構築されます。M-1の法律は旧金融システムのものであり、リセット後の新金融システムには適用されません。
(2016/06/20:PFCのコブラインタビュー)
〇ドラゴンファミリー
コブラ:本物のレッドドラゴンファミリーは、明王朝に由来します。中国におけるアルコン侵入の危険を察知したときです。そのとき以降、彼らはアルコン侵入から中国を守るため、暗々裏に働いてきましたが、あまりうまくいきませんでした。地下から働きかけねばならなかったからです。それぞれのドラゴンファミリーによって、実に様々な違いがあります。(中略)以前にも言った通り、ドラゴングループは混合状態になっています。ポジティブなグループもあれば、ネガティブなグループもあります。ポジティブなドラゴンファミリーがあり、混合状態のドラゴンファミリーがあり、直接カバールと働いているドラゴンファミリーがあります。そしてどのファミリーにも個人的に、光の勢力に身を捧げている人もいれば、光の勢力に対抗している人もいます。地球上では何もかも混ざり合っている状況です。
〇王族
リン:世界中の王族同士が血縁関係にあります。そして常に戦争し合っているふりをして「臣民」 の権力支配を絶えず固めています。「 カオスを通じた秩序」が彼らのやり口です。王族は決して民衆に権力を手放さないのに、どのようにして王族システムは終わるのですか?
コブラ:彼らは、イベントと大量逮捕のプロセスに対して、権力を放棄するように強いられます。大量逮捕では、カバールの鍵となる人物らが逮捕されて、公正な裁判にかけられます。抑え込まれていたすべてのこと、すべての真実が暴露され、彼らのすべての行為がかなり明らかになるので、大衆は地球で起きていることを理解し始めます。もはや、王族システムが続いていくのは不可能でしょう。
2015/8:PFCのコブラインタビュー「ディスクロージャー・クロニクル」 イントロダクション(前半)