小笠原諸島パート1
午前10時集合11時出航
特2等プレミアム寝台
出航
昼食は父島レストランで
人気メニューのオムライス1000円
ショップでオリオンビールと島レモン焼酎
展望ラウンジ
夕食も父島レストランで
数量限定の刺身定食1700円
雲に隠れていますが八丈島を通過
日の出は雲が
カツオドリ
朝食 洋定食1000円
聟島列島が見えて来ました
小笠原諸島は父、母、兄、弟、聟(むこ)なんでかこんな名前がついています
いよいよ父島の姿が
港も見えて来ました
ほぼ定刻で到着
宿はペンションキャベツビーチ
昼食は、ハートロックカフェ名物の『サメバーガー』
PCR検査の証明書をペンションに忘れてきたので自分だけテイクアウト
ベンチでサメバーガーと小笠原でとれた珈琲豆のホット
くじらのモニュメント前で集合
途中でメジロに
お昼からの行動は明日行く予定の南島の波が高そうで渡れない可能性があるのでコース変更
ネイチャーツアー小笠原固有の動植物を観察
野ヤギがいました
二見湾
長崎展望台 向かい側は兄島
右手は東島
タコノキ
ノネコを捕える道具
テリハハマボウ
小笠原個有の木生シダ(マルハチ)
ノヤシ(固有種)
ムニンヒメツバキ
ムニンノボタン
本土のアメンボと比較すると、かなり小ぶり
また、ほとんど羽が退化して飛べなくなっているということです 固有種かつ天然記念物
コペペ海岸
オカヤドカリ(天然記念物)
防空壕
中央山園地
戦時中使用していた電場探信儀の台座
夕食はジンベイ庵
地元でとれた刺身 お酒が飲めないのが残念(涙)
ナイトツアーへ
月下美人
オガサワラオオコウモリ(天然記念物)
ここにいるみたいだけど自分だけ分からず(涙)
小笠原村のページより↓
シロワニが自然の状態で観察できるのは世界的に見てもかなり珍しい(ワニと名前がついてるけどサメです)
よそ様の写真です
これだとサメだと分かりますよね ↓
マダラエイ
ウェザーステーション展望台より星空ウォッチング
月が明るくて残念
昼間写したウェザーステーション展望台
グリーンペペ、ガイドの人が持っているのを見せてもらう予定でしたが傘が広がっておらず光った姿を見ることができませでした
島のコンビニでビールとパッション焼酎買って飲みました
小笠原諸島パート2
ペンションの朝食はコロナの関係で弁当
朝7時玄関前に集合
今日はシュノーケリング♪
この船で
ドルフィンスイム ここは一匹しかイルカがいなくて・・・・・・
自分泳ぎが下手なので皆の後ろについていくだけ、イルカは写せませんでした
ここは外洋なので怖かった
シュノーケリングの開始です
最初は製氷海岸、エダサンゴ
キャベツビーチ、ここはすごい魚
お昼の弁当は昨日海岸からみたコペペ海岸沖、ここでシーカヤック 添乗員さんともう一人
添乗員さんドローンを操作
南島にチャレンジです
途中で猫岩が
砲台跡
絶景ポイントの裏側
ハートロック
波が高く南島上陸は断念
近くで子供たちのグループがドルフィンスイム
イルカも子供が好きなんですね
沈没船のシュノーケリング、ここでのシュノーケリング珍しいみたい?
濱江丸(ひんこうまる)1944年に空襲で大破、戦後も長く放置され観光スポットになっている
近くの公園でアカガシラカラスバトを(小笠原固有種)
地球上で小笠原諸島しかいない鳥です
夕食は洋風居酒屋CHARA
ウミガメの刺身、ウミガメのロースト、島でとれた各刺身,島寿司
いよいよ母島へ
カツオドリ急降下して捕食
母島に近づいて来ました
ゴジラ似てない?
島のガイドさんと島巡り
コブノキ
母島の「石門」は、人気のトレッキングコース。湿性高木林を主体とし、母島だけに生息する固有種にも多く出会えます
残念ながら今回は行きません ↓
グリーンアノール
特別天然記念物のメグロ 世界でここしか見ることが出来ない
北港
北村小学校跡
シマオオタニワタリ 小笠原の固有種
旧日本軍高角砲
ロース記念館
母島ともお別れ
ビジターセンター
オガサワラオオコウモリこれ見れなかった~
小笠原最後の夕食はイタリア料理
最終日いよいよ南島へ
サンゴ礁の隆起と沈降によってできた珍しい沈水カルスト地形
2008年には「小笠原南島の沈水カルスト地形」として国の天然記念物に指定
島自体が国の天然記念物に指定されているため、1日の上陸可能人数は100人まで
東京都自然ガイドが同行しないと上陸できない
定められたルート以外は利用できない
最大利用時間は2時間
入島禁止期間あり
7時出発、朝早いので一番乗り
自分達グループだけ
赤い丸印のところから入ります(帰りに撮った写真だから左右反対)
左が鮫池、右が扇池
足跡もなく気持ちが良い
扇池
グループの一人が海へ
ヒロベソカタマイマイ 絶滅してしまった半化石
海にたどり着けなかったウミガメの赤ちゃん
誕生したウミガメの足跡
狭い出入り口を無事通過
海洋センター
猫、東京に送られるのかな
飼いネコの適正飼養のため、マイクロチップ 外来種ノヤギ・ノネコの侵入防止柵
の装着を義務づけみたいですね
神社と展望台が見えます
暇だから行ってみました
展望台からの眺め小笠原丸と母島丸
大神山神社
世界遺産センターも行ったけど休み
お昼は島寿司 ビールが美味しい
ここの日陰で
いよいよ帰る時が来ました
ここでは「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」
最後の見送ってくれるシーン動画で撮っておいたのにメモリーがなくなっていました
船から皆さん飛び込みます
感激のシーンだったのに残念
夕食はお酒が飲みたかったので母島ラウンジで
夜は星を見ながら30分ほど寝そべっていました(↓下の写真は小笠原へ向かう時の写真)
月明かりで満天の星ではなかったけど気持ち良かった
日の出も雲が
朝食 和定食プラス豆腐、ナス 1300円
小笠原諸島、行けて良かった
午前10時集合11時出航
特2等プレミアム寝台
出航
昼食は父島レストランで
人気メニューのオムライス1000円
ショップでオリオンビールと島レモン焼酎
展望ラウンジ
夕食も父島レストランで
数量限定の刺身定食1700円
雲に隠れていますが八丈島を通過
日の出は雲が
カツオドリ
朝食 洋定食1000円
聟島列島が見えて来ました
小笠原諸島は父、母、兄、弟、聟(むこ)なんでかこんな名前がついています
いよいよ父島の姿が
港も見えて来ました
ほぼ定刻で到着
宿はペンションキャベツビーチ
昼食は、ハートロックカフェ名物の『サメバーガー』
PCR検査の証明書をペンションに忘れてきたので自分だけテイクアウト
ベンチでサメバーガーと小笠原でとれた珈琲豆のホット
くじらのモニュメント前で集合
途中でメジロに
お昼からの行動は明日行く予定の南島の波が高そうで渡れない可能性があるのでコース変更
ネイチャーツアー小笠原固有の動植物を観察
野ヤギがいました
二見湾
長崎展望台 向かい側は兄島
右手は東島
タコノキ
ノネコを捕える道具
テリハハマボウ
小笠原個有の木生シダ(マルハチ)
ノヤシ(固有種)
ムニンヒメツバキ
ムニンノボタン
本土のアメンボと比較すると、かなり小ぶり
また、ほとんど羽が退化して飛べなくなっているということです 固有種かつ天然記念物
コペペ海岸
オカヤドカリ(天然記念物)
防空壕
中央山園地
戦時中使用していた電場探信儀の台座
夕食はジンベイ庵
地元でとれた刺身 お酒が飲めないのが残念(涙)
ナイトツアーへ
月下美人
オガサワラオオコウモリ(天然記念物)
ここにいるみたいだけど自分だけ分からず(涙)
小笠原村のページより↓
シロワニが自然の状態で観察できるのは世界的に見てもかなり珍しい(ワニと名前がついてるけどサメです)
よそ様の写真です
これだとサメだと分かりますよね ↓
マダラエイ
ウェザーステーション展望台より星空ウォッチング
月が明るくて残念
昼間写したウェザーステーション展望台
グリーンペペ、ガイドの人が持っているのを見せてもらう予定でしたが傘が広がっておらず光った姿を見ることができませでした
島のコンビニでビールとパッション焼酎買って飲みました
小笠原諸島パート2
ペンションの朝食はコロナの関係で弁当
朝7時玄関前に集合
今日はシュノーケリング♪
この船で
ドルフィンスイム ここは一匹しかイルカがいなくて・・・・・・
自分泳ぎが下手なので皆の後ろについていくだけ、イルカは写せませんでした
ここは外洋なので怖かった
シュノーケリングの開始です
最初は製氷海岸、エダサンゴ
キャベツビーチ、ここはすごい魚
お昼の弁当は昨日海岸からみたコペペ海岸沖、ここでシーカヤック 添乗員さんともう一人
添乗員さんドローンを操作
南島にチャレンジです
途中で猫岩が
砲台跡
絶景ポイントの裏側
ハートロック
波が高く南島上陸は断念
近くで子供たちのグループがドルフィンスイム
イルカも子供が好きなんですね
沈没船のシュノーケリング、ここでのシュノーケリング珍しいみたい?
濱江丸(ひんこうまる)1944年に空襲で大破、戦後も長く放置され観光スポットになっている
近くの公園でアカガシラカラスバトを(小笠原固有種)
地球上で小笠原諸島しかいない鳥です
夕食は洋風居酒屋CHARA
ウミガメの刺身、ウミガメのロースト、島でとれた各刺身,島寿司
いよいよ母島へ
カツオドリ急降下して捕食
母島に近づいて来ました
ゴジラ似てない?
島のガイドさんと島巡り
コブノキ
母島の「石門」は、人気のトレッキングコース。湿性高木林を主体とし、母島だけに生息する固有種にも多く出会えます
残念ながら今回は行きません ↓
グリーンアノール
特別天然記念物のメグロ 世界でここしか見ることが出来ない
北港
北村小学校跡
シマオオタニワタリ 小笠原の固有種
旧日本軍高角砲
ロース記念館
母島ともお別れ
ビジターセンター
オガサワラオオコウモリこれ見れなかった~
小笠原最後の夕食はイタリア料理
最終日いよいよ南島へ
サンゴ礁の隆起と沈降によってできた珍しい沈水カルスト地形
2008年には「小笠原南島の沈水カルスト地形」として国の天然記念物に指定
島自体が国の天然記念物に指定されているため、1日の上陸可能人数は100人まで
東京都自然ガイドが同行しないと上陸できない
定められたルート以外は利用できない
最大利用時間は2時間
入島禁止期間あり
7時出発、朝早いので一番乗り
自分達グループだけ
赤い丸印のところから入ります(帰りに撮った写真だから左右反対)
左が鮫池、右が扇池
足跡もなく気持ちが良い
扇池
グループの一人が海へ
ヒロベソカタマイマイ 絶滅してしまった半化石
海にたどり着けなかったウミガメの赤ちゃん
誕生したウミガメの足跡
狭い出入り口を無事通過
海洋センター
猫、東京に送られるのかな
飼いネコの適正飼養のため、マイクロチップ 外来種ノヤギ・ノネコの侵入防止柵
の装着を義務づけみたいですね
神社と展望台が見えます
暇だから行ってみました
展望台からの眺め小笠原丸と母島丸
大神山神社
世界遺産センターも行ったけど休み
お昼は島寿司 ビールが美味しい
ここの日陰で
いよいよ帰る時が来ました
ここでは「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」
最後の見送ってくれるシーン動画で撮っておいたのにメモリーがなくなっていました
船から皆さん飛び込みます
感激のシーンだったのに残念
夕食はお酒が飲みたかったので母島ラウンジで
夜は星を見ながら30分ほど寝そべっていました(↓下の写真は小笠原へ向かう時の写真)
月明かりで満天の星ではなかったけど気持ち良かった
日の出も雲が
朝食 和定食プラス豆腐、ナス 1300円
小笠原諸島、行けて良かった
小笠原諸島もイイですね。(^-^)