ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

「なんで今やお昼の顔に?」タモリが返した一言とは共演者感嘆「それ言えるか?」「超かっこい…

2020-06-28 | お題


芸能人として生きて行くと決めた時に、悪口は言わない、と決めたそうでしたが、
生き方がスマートですよね。

さらっと、そんな風に言える人は、すべてにグダグダ言わないでしょうから、
周りの人も、自然とグダグダ話をしなくなるでしょうし。




それで、思ったことがあるんですが、
ある同じ方面の博士二人、A氏とB氏。
どちらも留学して、それなりの学問を収めて、帰国。
A氏は大学教授になり、B氏は有名企業に入りました。

A氏は、定年まで勤めたけれど、B氏は、途中で体を壊して退職して、それっきり無職。
B氏は、無職といっても、著書があるから、印税なども入るし、その他、講演などで生計を立てているのかな。


A氏とB氏の学問における知識の深さは、ひょっとすると、B氏が上みたいなのですが、どうも、世間で認められないのです。

そのせいか、B氏はA氏のことを、ブログで時々話題にしては批判めいたことを書きます。
まあ、B氏は、他の人のことも、こき下ろすのが専門で、褒めたりはしません。

A氏の方は、明るすぎるくらいに明るい性格のようで、多少、オッチョコチョイとも見えるのですが、でも、他人の悪口は言わないのです。
それについては、あるとき、ちょっと批判めいたことを言ったら、罰が当たったかと思うようなことが起きたので、それっきり、他人の悪口は言わない、と決めたそうです。


そのおかげなのか、A氏は、楽しく楽しく仕事をしています。
B氏は、A氏にヒントとなることを言って、A氏が本を書くきっかけを作ったにも関わらず、A氏の著書では、B氏のBも出て来なかったりして、それがまた、憤慨のタネになっているのです。

いつも、マイナスばかりを拾って生きると、うまくは行かないものなのかもしれないと、私は、この二人を見て、思うのです。


さらっと、明るく、他人には深入りせずに生きられたら、生き方上手と言えるのかもしれないですね。



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かゆくて我慢できず…「蚊」に刺された場所に爪で痕をつける対処は適切?

2020-06-28 | お題


蚊でブヨでも、刺されたと思ったら、すぐに、石鹸をつけて洗うと、
うまく行けば、痒くならないで済みます。

また、刺されたことに気が付かずに、痒くなってきて初めて、刺された! と分かったときでも、かき壊して毒を回りに散らしてしまう前に、石鹸水で洗うといいですよ。

洗ってから、それなりの薬をつければいいのです。

同じ虫刺されでも、スズメバチに刺されたら、生の玉ねぎを輪切りにして、患部を痛みが引くまでこするのです。
これは、日本では、昔からされている方法だとか。
どのくらいこするのかって?
こすった人の話だと、1時間くらいだったそうです。


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