マスクでどれだけ防げているかというと何とも・・・疑問です。
子供は、マスクで酸素が脳に満足に行かないことによる障害の方が怖いです。
マスク不要になったら、鼻を出したマスクでも文句は言われないかもしれないですよ。
鼻を出したマスク着用はみっともないけど、息苦しいよりはいいと思います。
俊足!!!
でも、お怪我、大丈夫でしたか?
暮だけが物騒かと思っていたら、年がら年中危ない世の中になりつつありますね;
まだ子供だから、スマホが世間と繋がる全て、だと感じていたんでしょう。
大人が思うよりも、子供は追い詰められていたのかとは思いますが、
殺人はいけないのです!
私も6歳の頃に母からなんとしても逃れたいと思ったことがありました。
6歳といえば、小学校1年生。
母は、私を学校から帰ったらすぐに捕まえて、外に遊びに出る必要ないから、勉強だけしなさいと言いました。
私は、外がとっても好きな子供だったのと、家には本も遊び道具もなくて、つまらない家だと感じていました。
そういう状況でいきなり家から出てはダメと言われたら、死ぬほどにつらかったのです。
母から自由になりたいと思い続けて数か月後、母は突然亡くなりました。
ちょっとした病気になって、今なら助かるけど、当時は判断を誤ったのです。
母が亡くなったのが夜中だったので、私は寝ていたけれど、死ぬ少し前に目が覚めて母の枕元にいる父や姉の言っていることを聞いていました。
そして、母は息を引き取り・・・私は、これで自由になれた、とほっとしたのを覚えています。
これが、親から束縛された子供の気持ちです。
親にしてみたら、外に出ないことなんてどうってことでもないと思うし、
スマホくらいでそこまで思いつめるなんてありえない、と思うかもしれないけれど、そこは、子供の心がどこまで育っているかによると思います。
今回の事件の13歳は、成長してから分かることでしょうけど、
ある意味、母も娘も気の毒です。
かなり過激に突き進んだイメージだったけど、
限界だったのかな?
次はどうなる!?
夫の出身大学と落ちた大学が統合することになって、
科学大という呼び名になることを仏前に報告。
時代が変わればこういうこともあるんだな、
あの世で思っていることでしょうよ。
今朝は一段と寒いわ。
外に出てみたら、目の玉まで冷えました;
でも、日差しがあるので、部屋の中はそこそこですが。
日暮れが遅くなったのは実感できるけど、
日の出は明日辺りから早くなるモードに突入のはず。
朝、明るくなるのが遅いとなんかつまらない。
せめて、午前6時には明るくが理想 笑^^
でも、極夜と言って、白夜の反対の地域もあるんだよねえ・・・。
私は、そういうのは苦手かも。
まあ、そういう地域に行く予定はないけどね。
2026年まではガラケーを使おうと思う私。
スマホも持っていたけど、うちの辺り、au回線が使えなくなったので、ガラケー一本!
ポケットwi-fiがあるので、それを使ってしばらくはスマホも使っていたけど、
あほらしくなって、スマホを解約したんです。
さてと・・・
あちこちで、スマホは? と聞かれるから、そろそろ、ガラケーをスマホに切り替えようかな。
いやいや、バッグに入れても、かさばらないガラケーは楽なんですよね。
フン、後3年はガラケーで頑張るぞ!
随分昔のことだけど、献体の管理の仕方を聞いたことがあって、
その仕事に携わる人は大変だな、と思ったことがあります。
でも、丁寧に扱ってほしいです。
まさか、防腐処理不十分で腐らせてしまったので使えませんでした、では献体した人の心がやりきれないですよ。
男性にとっては、身長は案外大きな問題かもしれないですね。
今は、背が高く見えるのは175cm以上くらいで、180cmの人も珍しくなくなりました。
そんな中で、自分の身長で心が折れそうになるのはバカバカしいから、
その思いはスッパリ捨てて、別のことで勝負に出てほしいです。