とこのへや

とこの雑貨と、とこのお洒落着。とこは樺太に住んでいたことがあります。とこの嫁の体験談、日記、備忘など。

足が痛い(1年2か月経過)

2019-09-19 22:14:16 | 距骨骨折・距骨挫傷
距骨骨折、と診断された足のケガから1年2か月を経過した。

普通に歩ける喜びを感じながら過ごす日々。
時折、駅などで松葉杖の人を見かけると、去年の今頃、まだ私もあんな感じだったなぁ、と思うのである。
今日なんて、ギプス用のシューズを片足に履いた男性が松葉杖なしで慎重に歩を進めるのを見かけたわ。なんか痛そう。

さて、小走だって問題なく出来ちゃう、なんて今朝も駅ホームへの階段を駆け上がった私だが、今日の夕方「社内便」と呼ばれる、分かれた建物に所在する部署への運搬のために本社へと向かった。持っていくものが少なかったので、ラッキーと思ったのもつかの間、持ち帰るものが結構重かったのだ。東洋経済さんの四季報最新版とか、製品余丁とか(10Kg以上じゃなかろうか、紙袋の取っ手を両手でがっちりにぎらなければならなかったほど)。
歩きで5分程度なんだから、なんとか頑張れるかも、なんて少々気張ったのが良くなかった。

帰宅してほっと一息ついたら、かつての患脚の、くるぶしと小指・薬指をつなぐ足の甲や、ぽこんと飛び出た骨の後ろあたりがなんとなく痛むのである。痛めた靭帯のあたりだ。幸い、足ゆびは浮腫んではいない。
湿布は薬効2倍という奴(今うちにこれしかない)の1シートを半分にして、張り付けた。湿布してしばらく、今もかすかにヤバい。ズキズキという痛みはないが、今スキップとか小走はしない方がいい。
おとなしくして、さっさと寝よう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7年ごとの体質変化? | トップ | キャッシュレス決済とセキュ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

距骨骨折・距骨挫傷」カテゴリの最新記事