石田純一さんの人生、
今まで、異常に恵まれすぎていただけ。
来世のことを考えると、
もっと苦労した方がいいと思っています。
石田純一さんの人生、
今まで、異常に恵まれすぎていただけ。
来世のことを考えると、
もっと苦労した方がいいと思っています。
矢野監督は、新人への訓示で、
「最初の日から、引退の日を考えよ。
毎日を全力で生きよ」
と言いましたが、
これは大変間違っております。
なぜ間違っているかと言いますと、
「人間の運命などは、自分にわからないし、
なのに全力で生きると、そのうち、バーンナウトし、
未来が見えなくなってしまいます。
人間は、常に、余裕をもって生きないと、
最後にガス欠になってしまうか、
修正の聞かない敗残者になってしまいます」。
以下、例を上げましょう!
世界の王選手は最初の3年間は低迷期で、
ホームランも、
せいぜい10本台でしたが、
4年目に一本足打法を覚えて、急に覚醒し、
常に毎年ホームランは40本以上打ち、
ホームラン王の常連になります。
三冠王も取りました。
中日の山本昌投手などは、
最初の4年間は、まるっきりダメ男で、
クビ確実だったところが、
5年目に、アメリカへ留学し、
偶然、スクリューボールを覚えて、覚醒しました。
名球会にも入りました。
大洋の平松投手も、
最初の2年間は、全然ダメで、
「俺の野球人生、あと数年か」
と覚悟していたところ、
たまたま2年目の秋のキャンプで、
カミソリシュートを覚え、
ガラッと変わりました、
名球会にも入りました。
ジャンボ尾崎選手はすごいです。
高卒後、西鉄で投手として頑張りましたが、
2年間は、まるでダメ。
彼は2年の秋に引退を決意し、
ゴルフの選手になり、大活躍しました。
毎年、賞金王になりました。
以上の4人の人生、
もしも毎日死に物狂いでやっていたら、
バーンナウトし、
「伸びしろ」も失い、
人生の敗残者として終わっていたかもしれません。
人生は、常に、心の余裕をもって生きないと、
とんでもないことになるってことです。
ただ努力は大切です。
心の余裕を持ちながら、
できるだけ努力をする・・・・
そして失敗したときも、
プラス志向で、人生を学ぶ気持ちを持つ・・・
人生は山あり谷ありなんです。
こうして人間として成長してゆくものなのです・・・
ただし反社会的なことは絶対にしてはいけないし、
また経済的には、必ず独立して、
親に迷惑をかけないこと!
この生き方こそが正しい生き方かと思います。
逆に、矢野監督の訓示は、
とんでもない教えかと思います。
小泉純一郎首相も田中角栄首相も、
最初の選挙は落選し、
そこからいろいろなことを学び、
一流の政治家となることができました。
人生って、そういうもんです。
引きこもりの皆さん!
人生、これからですよ!!!
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宝塚歌劇団の「すみれの花咲く頃」は
純真な乙女心を歌ったように思われますが、
本当はちょっとエッチな歌でした。
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サンモニ新レギュラーの
上原さんは「喝ナシで行く」という
・・・大賛成ですね!
組織についての批判はいいですが、
個人への非難は、止めたいものです。
大地一人、宗教団体、政治団体への批判はしますが、
個人への攻撃はしませんし、
たとえしても、その方のプラス面も言うようにしています。
但し個人が、もっぱら組織のために行動していると思われるときは、
個人攻撃に見えますが、
それは組織への批判です。
宇宙人様は、いうtも
「私たちは他人の悪口は言いません」
とおっしゃっています。
未熟者と私としては、
頭が下がりますし、
ぜひ見習いたいですね。