北海道に行くと、
「動詞」の後に、「さる」を着ける人が多い。
「行かさる」
「言わさる」
・・・など。
これは「つい（無意識的に）行ってしまう」
という意味です。
北海道の動画を見た後、
このブログ、書かさった
（＝無意識的に、自然と書いてしまった）。
・・・などと使います。
これ、政治家が失言したとき、めちゃ便利です。
「悪気はないけど、言わさったんだよねえ。ごめん、ごめん」
この世に生まれて自分を知らずに死んでいく方が、
ほとんどです。
これじゃ、何のために生まれてきたかわからしまへん。
自分や自分の人生の意味を知るには、
宇宙的視野を持たな、あきまへん！
なぜ自分は地球星日本国に生まれたか？
前世は何者だったか？
来世はどうなるのか？
この世に生まれた使命は？
そういうことを知りたいもんや！
それがわかりゃ、まじめに人生生きること、できまっせ！
ご協力いたします！
今の世の中、死にたい方が激増しております。
そういう人は、犯罪を起こすことも多いです。
通り魔事件はたいていそうですね。
大阪クリニックの谷本盛雄容疑者も、
自分も死にたかった、
つまり、タナトスのせいです。
昨年の小田急線の電車内刺傷事件もそうだし、
今回の渋谷の立てこもり犯もタナトス犯罪です。
有料版で詳しく述べたいと思います。
犯罪者の名前を見ると、
犯罪者に、ご同情申し上げることが非常に多いです。
渋谷焼き肉店の立てこもり犯人、
荒木秋冬（あきと）さん、
この名前は、ダメでしょ。
あえて、犯人に、心より、ご同情申し上げます。
この世から犯罪をなくすためには、
全国民に、
「一度だけ、親がつけた名前を変える自由」
を与えるべきです。
でないと、犯罪はなくなりまっせん。