ドイツとアメリカが、ウクライナに武器供与を決定しました。
イギリスやフランスも行うべきだし、
日本も、食料など、何でもいいから、
支援したいものです。
何せ、「キチガイ」が迫っているのですから、
至急支援せねばなりますまい。
ウクライナの方々のことを思うと、
すぐに行動せねばなりません。
早速ながら、
大地一人、大使館に寄付させていただきました。
大使館への寄付先は、以下の通りです。
銀行名：三菱UFJ 銀行
支店名：広尾支店（支店番号：047）
口座種類：普通口座
口座番号：0972597
口座名義：エンバシーオブウクライナ
NATOおよび世界中の兵士の中でも、
「どないかせんといかん」
と思っている人は多いだろうが、
やはり家族などのことを考えると、
行動は慎んでいる人は多かろう。
でも、独身者などで、
「人間として、プーチンの悪魔的暴挙を見てられん！」
「死んでもかめへん。ボランティアで、やるばい」
と思っている人は、
ルーマニア、スロバキア、ポーランドなどに集結して、
ウクライナを自衛してはどうだろうか？
ボランティアなら問題なかろう。
プーチンの人格は否定したくはないですが、
やっていることは、ゴキブリの方が、ずっとマシです。
一刻も早く、
自分の行為の間違いに気づかないと、
「歴史的な超極悪人」になるでしょう。
このままじゃ、ロシア人もかわいそうです。
世界中で、最も毛嫌いされる、
最劣等国民になりつつあります。
今後は、スポーツの国際試合も、拒否されるでしょう。
プーチンには、早く目を覚ましてほしいですね。
マリア様のお気持ちは悲痛なものです。
ただ地球人を信じてもおります。
マリア様のフリートーキング、
ぜひ有料版でご確認くださいませ。
ウクライナが大変な事になっております。
私としても、黙っているわけにはいきません。
尊い命を守るために、
プーチン大統領の命式を調べたいと思いました。
ぜひ有料版をご覧くださいませ。
ノルウェースキー連盟が、
ロシアの参加に難色を示した。
確かにスポーツに政治は持ち込みたくありません。
しかし、ウクライナの人々の心情を思う時、
今回に限り、俺も賛成です。
その理由は、
ロシアは、これまで、スポーツを通じて、
国威発揚をねらってきたからです。
つまり、スポーツを政治に利用してきた歴史があります。
これに痛手を加えれば、
ウクライナの人々も、少しは救われると思います。
平和に役立つことは、何でもやりたいものですね。
ウクライナ人の痛みは、日本人の心の痛みです。
今こそ、助け合いましょう！